日程表・プログラム

日程表

日程表

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学会長・大会長講演

学会長講演11月23日(土)11:50〜12:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

AI時代における医療情報学の役割
  • 座長中島 直樹(九州大学)
  • 3-A-2-01AI時代における医療情報学の役割
  • 演者小笠原 克彦(日本医療情報学会代表理事、北海道大学)

大会長講演11月24日(日)13:50〜14:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

改善サイクル“LHS”の実装が、医療の質改善の最大の武器となる
  • 座長小笠原 克彦(北海道大学)
  • 4-A-3-01改善サイクル“LHS”の実装が医療の質改善の最大の武器となる
  • 演者中島 直樹(九州大学)

教育講演

教育講演11月23日(土)14:40〜15:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

社会医学系専門医指導医講習会
  • オーガナイザー松村 泰志(国立病院機構大阪医療センター)
  • 座長松村 泰志(国立病院機構大阪医療センター)
  • 白鳥 義宗(名古屋大学)
  • 3-H-4-01社会医学系専門医 指導医講習会
  • 演者松村 泰志(国立病院機構 大阪医療センター)
  • 大佐賀 敦(東北医科薬科大学)

特別講演

特別講演111月22日(金)12:40〜13:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

デジタルの潮流とSIP3統合ヘルスケア
  • 座長中島 直樹(九州大学)
  • 2-A-2-01デジタルの潮流とSIP3統合ヘルスケア
  • 演者喜連川 優(大学共同利用機関法人 情報システム研究機構、東京大学)

特別講演211月23日(土)13:50〜14:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

Transforming Medical Research and Clinical Practice with AI:
From Randomized Control Trials to Large Language Models
  • 座長中島 直樹(九州大学)
  • Rafiqul Islam(九州大学)
  • 3-A-3-01Transforming Medical Research and Clinical Practice with AI:
    From Randomized Control Trials to Large Language Models
  • 演者Mark (Ming-Chin) Lin(Graduate Institute of Medical Informatics,Taipei Medical University)

特別講演311月24日(日)11:50〜12:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

Challenges and Solutions for Digital Health using Diabetes as a Model disease
  • 座長脇 嘉代(東京大学)
  • 4-A-2-01Challenges and Solutions for Digital Health using Diabetes as a Model disease
  • 演者David Kerr(Center for Health Systems Research, Sutter Health)

大会企画

大会企画111月22日(金)9:00〜11:00
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

DXへつながる途 -デジタルヘルスが紡ぐ医療の未来-
  • オーガナイザー脇 嘉代(東京大学)
  • 座長脇 嘉代(東京大学)
  • 上田 悠理(株式会社Confie)
  • 2-A-1-01生成AI・DXの概要と日本の取るべき方向性
  • 演者松尾 豊(東京大学)
  • 2-A-1-02情報技術による行動変容支援
  • 演者荒川 豊(九州大学)
  • 2-A-1-03医療DXとクラウド技術
  • 演者瀧澤 与一(アマゾンウエブサービスジャパン合同会社)
  • 2-A-1-04デジタル医療の社会実装に向けた試み
  • 演者松久 宗英(徳島大学)

大会企画211月22日(金)15:50〜17:50
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

生成AI:健康医療への実装とELSI
  • オーガナイザー今井 健(東京大学)
  • 座長今井 健(東京大学)
  • 山下 貴範(九州大学)
  • 2-B-4-01SIP生成AIプロジェクトにおける医療LLM開発と保健医療行政支援への活用
  • 演者今井 健(東京大学)
  • 2-B-4-02生成AIを用いた医療文書作成支援の実証〜九州大学病院における取組例〜
  • 演者山下 貴範(九州大学)
  • 2-B-4-03大規模言語モデルを利用した医療文書作成支援サービス:NECの技術と実装の取り組み
  • 演者栢 真由(日本電気株式会社)
  • 2-B-4-04循環器AIの進化を加速するマルチモーダル基盤モデルの力
  • 演者小寺 聡(東京大学)
  • 2-B-4-05LLMの情報漏えいリスクについて
  • 演者高江洲 勲(三井物産セキュアディレクション株式会社)
  • 2-B-4-06生成AIをめぐる法・倫理・ガバナンス
  • 演者宍戸 常寿(東京大学)

大会企画311月23日(土)9:00〜10:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

見えてきた、平時/有事の健康医療データの利活用
  • オーガナイザー中島 直樹(九州大学)
  • 座長中島 直樹(九州大学)
  • 3-A-1-01行政が進める医療DXの現状と方向性
  • 演者田中 彰子(厚生労働省 医政局参事官)
  • 3-A-1-02次世代医療基盤法の改正と公的DBの連結
  • 演者日野 力(内閣府健康・医療戦略推進事務局 参事官)
  • 3-A-1-03緊急時のワクチン・治療薬のRCTと治療効果判定の迅速化体制について
  • 演者磯 博康(国立国際医療研究センター)

大会企画411月23日(土)14:40〜16:10
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

UIとUXの新しいパラダイム -デジタルヘルスの最前線-
  • オーガナイザー脇 嘉代(東京大学)
  • 座長脇 嘉代(東京大学)
  • 池田 真一郎(九州大学)
  • 3-A-4-01電子カルテシステム等におけるUI/UXの重要性と最新の取り組み
  • 演者高橋 秀明(ウィーメックス株式会社)
  • 3-A-4-02医療DX令和ビジョン2030に向けた電子カルテシステムのデザイン戦略
    - Good Design Award 2023 受賞までの軌跡 -
  • 演者高山 和也(富士通Japan株式会社)
  • 3-A-4-03Apple in HealthCare
  • 演者非公開
  • 3-A-4-04データドリブンによる医療の新時代
  • 演者是川 幸士(NTTプレシジョンメディシン株式会社、新医療リアルワールドデータ研究機構株式会社)
  • 3-A-4-05生成AI がもたらす医療へのインパクトと最新動向
    — ChatGPT / Microsoft Copilot で激変する医療現場—
  • 演者西脇 資哲(日本マイクロソフト株式会社)

大会企画511月23日(土)16:20〜18:20
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

マイナ保険証本格運用に伴うユーザーを中心とした医療サイバーセキュリティへの脅威ならびに対策
  • オーガナイザー鳥飼 幸太(群馬大学)
  • 座長鳥飼 幸太(群馬大学)
  • 3-A-5-01今考えるべき医療現場でのオフェンシブセキュリティ
  • 演者猪俣 敦夫(大阪大学)
  • 3-A-5-02医療機関側で備えるべき医療サイバーセキュリティ
  • 演者萩原 健太(ソフトウェア協会)
  • 3-A-5-03医療情報連携における昭和大学セキュリティ対策の取り組み
  • 演者中村 明央(昭和大学)
  • 3-A-5-04医療機関Tインフラ整備にかかる長期計画ならびに情報交換の必要性
  • 演者白川 栄治(松本協立病院)
  • 3-A-5-05マイナ保険証の医療情報活用と安全な取り扱いの必要性
  • 演者新畑 覚也(厚生労働省 医政局参事官室付医療情報室)

大会企画611月24日(日)9:00〜11:00
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

情報セキュリティ人材の育成と適正な配置に向けて
  • オーガナイザー武田 理宏(大阪大学)
  • 座長武田 理宏(大阪大学)
  • 鳥飼 幸太(群馬大学)
  • 4-A-1-01医療機関規模ならびに機能に応じたセキュリティ担保の分類に関する検討
  • 演者鳥飼 幸太(群馬大学)
  • 4-A-1-02医療情報技師が情報セキュリティ人材として医療機関および地域で活躍することへの期待と課題
  • 演者谷川 琢海(北海道科学大学)
  • 4-A-1-03診療放射線技師が取り組む情報セキュリティ人材育成
  • 演者川眞田 実(大阪国際がんセンター)
  • 4-A-1-04情報セキュリティ人材の育成と適正な配置に向けて ─臨床工学技士の立場から─
  • 演者曽根 玲司那(東京都立多摩総合医療センター)
  • 4-A-1-05情報セキュリティ人材の育成と適正な配置に向けて
  • 演者武田 理宏(大阪大学)

大会企画711月24日(日)14:40〜16:10
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

明るい病院作りに看護DXは寄与するのか、寄与するためにはどこから攻めるべきか
  • オーガナイザー宇都 由美子(鹿児島大学)
  • 座長宇都 由美子(鹿児島大学)
  • 相馬 泰子(NTT東日本関東病院)
  • 4-H-4-01明るい病院づくりに求められる看護DXと役割を担う人材の発掘方法
  • 演者村岡 修子(NTT東日本関東病院)
  • 4-H-4-02看護師の力で実現する病院情報システムの全体最適化
  • 演者岩穴口 孝(鹿児島大学)
  • 4-H-4-03ちょっと違うかも!「マネジメント目線」で見る病院DXとは・それを踏まえた自院取組み
  • 演者瀧口 直彦(兵庫県立尼崎総合医療センター)
  • 4-H-4-04医療DX時代の医療者コミュニケーション
  • 演者金 桂洙(橋本市民病院)

大会企画811月24日(日)10:10〜11:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

アカデミアとスタートアップの医療データ連携における課題とベストプラクティス
  • オーガナイザー中塚 恵介(ボストン・コンサルティング・グループ合同会社)

学会企画

学会企画11月23日(土)17:00〜18:30
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

変化するこの時代に医療情報学会が育成するべき人材とは?
  • オーガナイザー中島 直樹(九州大学)
  • 座長中島 直樹(九州大学)
  • 小笠原 克彦(北海道大学)
  • シンポジスト武田 理宏(大阪大学)
  • 脇 嘉代(東京大学)
  • 3-B-5-01臨床現場への医療DX実装を地域で支える人材の育成
  • 演者谷川 琢海(北海道科学大学)
  • 3-B-5-02医療データの2次利用を現場で支える人材の育成
  • 演者白鳥 義宗(名古屋大学)
  • 3-B-5-03健康医療情報規格の国際化を推進する人材の育成
  • 演者岡田 美保子(医療データ活用基盤整備機構)

産官学連携企画

産官学連携企画11月24日(日)14:40〜16:40
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

電子カルテ情報共有サービス
  • オーガナイザー木村 通男(川崎医療福祉大学、日本HL7協会)
  • 座長木村 通男(川崎医療福祉大学、日本HL7協会)
  • 塩川 康成(保健医療福祉情報システム工業会)
  • 4-A-4-01電子カルテ情報共有サービスの検討状況について
  • 演者新畑 覚也(厚生労働省 医政局参事官付医療情報室)
  • 4-A-4-02FHIR仕様CLINSの策定と標準化 〜特にコード化について〜
  • 演者大江 和彦(東京大学、日本医療情報学会)
  • 4-A-4-03プロジェクタソン ~欧米での医療情報基盤品質確保のための知恵~
  • 演者塩川 康成(日本IHE協会)

共同企画

共同企画(文科省講演)11月22日(金)14:00〜14:50
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

大学病院を取り巻く諸課題について(大学病院情報マネジメント部門連絡会議)
  • 座長黒田 知宏(京都大学)
  • 2-A-3-01大学病院を取り巻く諸課題について(医療情報マネジメント部門連絡会議)
  • 演者永田 昭浩(文部科学省 高等教育局医学教育課大学病院支援室)

共同企画111月22日(金)9:00〜10:30
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

多施設で医薬品や食物の禁忌・アレルギーを共有する未来
-医療安全に向けて医療情報関係者が果たすべき役割-(医療の質・安全学会)
  • オーガナイザー武田 理宏(大阪大学)
  • 座長武田 理宏(大阪大学)
  • 滝沢 牧子(埼玉医科大学)
  • 2-B-1-01電子カルテ情報共有サービスでの医薬品や食物の禁忌・アレルギーの共有について
  • 演者岡田 佳築(大阪大学)
  • 2-B-1-02医薬品や食物の禁忌・アレルギー情報の共有における医療安全上の課題
  • 演者北村 温美(大阪大学)
  • 2-B-1-03医薬品の禁忌・アレルギー情報の共有に向けて
  • 演者橋詰 淳哉(長崎大学)
  • 2-B-1-04食物・その他物質の禁忌・アレルギー情報共有に向けた実データ分析に基づく報告
  • 演者横田 慎一郎(千葉大学)

共同企画211月22日(金)9:00〜11:00
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

電子処方箋における処方情報・調剤情報を考える
(保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS))
  • オーガナイザー池田 和之(奈良県立医科大学)
  • 座長木村 雅彦(保健医療福祉情報システム工業会)
  • 高田 敦史(九州大学)
  • 2-H-1-01医療機関における調剤済情報の取り扱いにかかる諸課題について
  • 演者土屋 文人(元 国際医療福祉大学)
  • 2-H-1-02電子処方箋における処方情報・調剤情報を考える
    ─デジタルヘルスを支える処方情報・調剤情報とは─
  • 演者池田 和之(奈良県立医科大学)
  • 2-H-1-03電子処方箋における処方情報・調剤情報を考える
  • 演者草野 聡(富士通Japan株式会社)
  • 2-H-1-04電子処方箋由来の処方情報・調剤情報の活用方法に関する検討
  • 演者田端 究(日本電気株式会社)
  • 2-H-1-05電子カルテシステムにおける電子処方箋の処方情報・調剤情報の扱いについて
  • 演者小城 正士(日本アイ・ビー・エム株式会社)
  • 2-H-1-06電子処方箋における処方情報・調剤情報を考える
  • 演者薮 定彦(株式会社ソフトウェア・サービス)

共同企画311月22日(金)13:40〜15:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

臨床や治験、解析からみたePathの活用と未来(日本クリニカルパス学会)
  • オーガナイザー山下 貴範(九州大学)
  • 座長副島 秀久(済生会熊本病院)
  • 山下 貴範(九州大学)
  • 2-B-3-01ePathの概要とその活用、効果について
  • 演者中熊 英貴(済生会熊本病院)
  • 2-B-3-02クリニカルパスによる心血管カテーテル診療における医師業務負担軽減
  • 演者的場 哲哉(九州大学)
  • 2-B-3-03ePathを基盤とする治験効率化の仕組み:eWorkSheet
  • 演者船越 公太(九州大学)
  • 2-B-3-04ePathを活用したヘルスケアプロセス管理に関する個別化Learning Health System アプリケーションの研究開発
  • 演者羽藤 慎二(国立病院機構四国がんセンター)
  • 2-B-3-05進みつつある臨床現場でのLearning Health System実践
  • 演者若田 好史(徳島大学)

共同企画411月22日(金)13:40〜15:10
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

増え続ける医用画像の管理と今後の展望
(日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構・日本放射線技術学会)
  • オーガナイザー坂本 博(東北大学)
  • 座長坂本 博(東北大学)
  • 木村 通男(川崎医療福祉大学)
  • 2-E-3-01画像診断AI解析ソフトウェア導入による画像管理と運用における課題
  • 演者原瀬 正敏(豊橋市民病院)
  • 2-E-3-02医療画像データの増加に伴う課題
  • 演者川眞田 実(大阪国際がんセンター)
  • 2-E-3-03クラウド技術を利用した医用画像データ交換の現状と課題
  • 演者須藤 優(株式会社エムネス)
  • 2-E-3-04経営視点での医用画像管理の考え方 ~運用管理や新技術の導入について~
  • 演者谷 祐児(旭川医科大学)

共同企画511月22日(金)15:00〜16:30
A会場(福岡国際会議場3階 メインホール)

医療機器に関するサイバーセキュリティの管理について
(大学病院情報マネジメント部門連絡会議)
  • オーガナイザー塩﨑 英司(国立大学病院長会議)
  • 座長塩﨑 英司(国立大学病院長会議)
  • 新 秀直(東京大学)
  • 2-A-4-01医療機器の国際的なサイバーセキュリティ対策について
  • 演者中里 俊章(日本画像医療システム工業会)
  • 2-A-4-02医療機器のサイバーセキュリティに対する国内規制について
  • 演者沼館 慧剛(厚生労働省)

共同企画611月23日(土)8:00〜10:00
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

CDISCとの連携による国際標準化・国際臨床研究の推進(CDISC)
  • オーガナイザー岡田 美保子(医療データ活用基盤整備機構)
  • 座長佐藤 直市(九州大学)
  • Rhonda Facile(CDISC)
  • 3-B-1-01CDISC Vision and Roadmap: Rebuilding our Foundation and Transforming the Standards Paradigm
  • 演者Chris Decker(CDISC)
  • 3-B-1-02How CDISC Standards Enable and Support Academic Research and Real World Data
  • 演者Rhonda Facile(CDISC)
  • 3-B-1-03CDISC標準及びCDISC標準に準拠した申請電子データ提出の概要
  • 演者安藤 友紀(医薬品医療機器総合機構)
  • 3-B-1-04CDISCとの連携による生活習慣病自己管理項目セットの国際標準化
  • 演者佐藤 直市(九州大学)
  • 3-B-1-05CDISCのRWDイニシャティブ
  • 演者小出 大介(東京大学)
  • 3-B-1-06CDISCと連携した活動、厚生労働科学研究における取り組み、等
  • 演者上野 悟(国立保健医療科学院)

共同企画711月23日(土)14:40〜16:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

医学医療におけるAI応用(人工知能学会)
  • オーガナイザー今井 健(東京大学)
  • 座長今井 健(東京大学)
  • 古崎 晃司(大阪電気通信大学)
  • 3-B-4-01LLMにおけるインストラクションデータの重要性と自動評価の限界について
  • 演者関根 聡(理化学研究所革新知能統合研究センター)
  • 3-B-4-02LLMの実用化を加速する高効率学習技術
  • 演者片岡 慧(Fluxoid AI Inc.(U.S.)
  • 3-B-4-03知識グラフ・オントロジーとLLMの相互活用による知識システムの開発
  • 演者古崎 晃司(大阪電気通信大学)
  • 3-B-4-04臨床医学分野のオントロジーとLLMの協調による医用知識システム高度化に向けた展望
  • 演者今井 健(東京大学)

共同企画811月23日(土)16:00〜18:00
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

デジタルヘルスがもたらす腎疾患マネージメントのパラダイムシフト(日本腎臓学会)
  • オーガナイザー石田 博(淳風会)
  • 座長石田 博(淳風会)
  • 岡田 浩一(埼玉医科大学)
  • 3-C-5-01慢性腎臓病臨床効果情報データベース(Japan Chronic Kidney Disease Database: J-CKD-DBの現状と未来
  • 演者矢野 裕一朗(順天堂大学)
  • 3-C-5-02慢性腎臓病患者の尿中Na排泄量に対する高血圧治療アプリの効果
    -非盲検ランダム化比較試験-
  • 演者坂口 悠介(大阪大学)
  • 3-C-5-03デジタル技術による持続可能な医療
  • 演者上野 太郎(サスメド株式会社)
  • 3-C-5-042型糖尿病患者の食事写真から栄養素を評価するための商用人工知能の活用
  • 演者脇 嘉代(東京大学)

共同企画911月23日(土)16:00〜18:00
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

保険収載された遠隔医療分野の現状と将来(日本遠隔医療学会)
  • オーガナイザー近藤 博史(協和会 協立記念病院)
  • 座長近藤 博史(協和会 協立記念病院)
  • 長谷川 高志(日本遠隔協会)
  • 3-D-5-01遠隔医療に対する診療報酬の動向 -令和6年度診療報酬改定の話題-
  • 演者長谷川 高志(日本遠隔協会)
  • 3-D-5-02D to P with Nとへき地医療、看護師等遠隔診療補助加算について
  • 演者西村 謙祐(岩国市立本郷診療所)
  • 3-D-5-03CPAPのオンライン診療と情報通信機器による疾病管理
  • 演者富田 康弘(虎の門病院)
  • 3-D-5-04精神科領域におけるオンライン診療のエビデンス構築の経過と利用促進に向けての考察
  • 演者岸本 泰士郎(慶應義塾大学)
  • 3-D-5-05保険収載された遠隔医療分野の現状と将来
    ─遠隔ICUにおける保険収載上の課題と今後の対策 ─
  • 演者高木 俊介(横浜市立大学)

共同企画1011月23日(土)16:20〜17:50
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

マイナポータルのPHRとしての活用にむけたワークショップ(PHR 協会)
  • オーガナイザー岡本 悦司(PHR協会)
  • 座長岡本 悦司(PHR協会)
  • 3-E-5-01マイナポータルから健診情報をダウンロードして、PHRとして活用するには
  • 演者安藤 裕(JCHO埼玉メディカルセンター)
  • 3-E-5-02生涯の疾病管理・健康管理としてのPHR
  • 演者前田 正信(あいち小児保健医療総合センター)

共同企画1111月23日(土)16:00〜18:00
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

医療情報活用人材の育成カリキュラム(日本医業経営コンサルタント協会)
  • オーガナイザー宮原 勅治(岡山県備北保健所)
  • 座長宮原 勅治(岡山県備北保健所)
  • 3-H-5-01病院経営に必要なマネジメントスタッフ育成に必要な教育環境の構築
  • 演者櫃石 秀信(川崎医療福祉大学)
  • 3-H-5-02大学院における医療情報活用人材の育成
  • 演者石川 ベンジャミン光一(国際医療福祉大学)
  • 3-H-5-03医療情報活用のために医療制度、医療政策の背景と方向性を知る
  • 演者藤森 研司(東北大学)
  • 3-H-5-04病院データアナリスト人材の育成 ~データ分析ができる人材をどう育てるか?~
  • 演者小塩 誠(社会保険田川病院)
  • 3-H-5-05地域医療行政担当者の人材育成
  • 演者宮原 勅治(岡山県備北保健所)

共同企画1211月24日(日)8:00〜10:00
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

糖尿病診療に新未来をもたらすデジタルヘルスの発展とその課題(日本糖尿病学会)
  • オーガナイザー脇 嘉代(東京大学)
  • 座長脇 嘉代(東京大学)
  • 大杉 満(国立国際医療研究センター)
  • 4-B-1-01政府が進める医療DXにおいて期待される糖尿病診療のデジタルヘルスの進歩と課題
  • 演者佐藤 直市(九州大学)
  • 4-B-1-02電子処方箋の普及に向けた提案 〜日常診療の現場から〜
  • 演者高田 琢磨(江陽高田医院)
  • 4-B-1-03マイナ受付利用率と同意取得率向上がもたらす医療安全の効果
    ~電子処方箋の視点からの検証~
  • 演者兼平 麻友香(日本調剤株式会社)
  • 4-B-1-04Data science-Based Nutrition
    〜患者の価値観・生活様式に根差した個別医療の実現を目指して
  • 演者濱田 一喜(株式会社おいしい健康)
  • 4-B-1-05デジタル技術の進化による糖尿病診療の変革:臨床現場からの展望
  • 演者前田 泰孝(南糖尿病臨床研究センター、南昌江内科クリニック)

共同企画1311月24日(日)8:00〜10:00
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

医療DXを実現するための医療用バーコード・RFID最前線-モノの識別から始まる医療材料製品データの利活用-(GS1 Japan)
  • オーガナイザー美代 賢吾(国立国際医療研究センター)
  • 座長美代 賢吾(国立国際医療研究センター)
  • 植村 康一(GS1ヘルスケアジャパン協議会)
  • 4-C-1-01医療製品へのバーコード表示の意義と利用推進の重要性
  • 演者太田 美紀(医薬品医療機器総合機構)
  • 4-C-1-02SIP第3期・医療機器・材料の収集分析システムの構築を通じた三方良しの医療イノベーションの実現
  • 演者美代 賢吾(国立国際医療研究センター)
  • 4-C-1-03九州大学病院におけるリアルワールドデータ利活用を考慮した物流管理と標準コード運用
  • 演者山下 貴範(九州大学)
  • 4-C-1-04琉球大学病院におけるデータ利活用と医療DX推進
  • 演者平田 哲生(琉球大学)
  • 4-C-1-05医療機器トレーサビリティの現状と課題
  • 演者高橋 直角(株式会社エフエスユニマネジメント)

共同企画1411月24日(日)8:30〜10:00
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

診療記録の標準化。その実際と方向性 ~真に有効な情報共有のために~(診療情報管理学会)
  • オーガナイザー渡邉 直(医療情報システム開発センター)
  • 座長髙橋 長裕(ちば県民保健予防財団総合健診センター)
  • 岡田 美保子(医療データ活用基盤整備機構)
  • 4-D-1-01厚生労働省よりの呈示
  • 演者新畑 覚也(厚生労働省 医政局参事官室付医療情報室)
  • 4-D-1-02コアな診療記録の有効な共有のために ~医師の立場から~
  • 演者渡邉 直(医療情報システム開発センター)
  • 4-D-1-03看護師の立場から
  • 演者宇都 由美子(鹿児島大学)
  • 4-D-1-04診療記録の標準化。その実際と方向性 ~真に有効な情報共有のために~薬剤師の立場から
  • 演者池田 和之(奈良県立医科大学)

公募シンポジウム

公募シンポジウム111月22日(金)9:00〜11:00
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

RWDを利用した観察研究を推進していくための仕組み作り
  • オーガナイザー白鳥 義宗(名古屋大学)
  • 座長藤林 和俊(順天堂大学)
  • 中村 直毅(東北大学)
  • 2-D-1-01RWD研究のための研究計画書共通書式の作成と倫理審査フローの確立と今後の課題
  • 演者今泉 貴広(名古屋大学)
  • 2-D-1-02RWDを用いた人を対象とする生命科学・医学系研究の推進:研究課題受付からデータ提供までのフロー構築
  • 演者竹村 亮(慶應義塾大学)
  • 2-D-1-03RWDを利用した研究を推進するための人材育成
  • 演者宮原 冬佳(九州大学)
  • 2-D-1-04データ提供のための院内体制整備
  • 演者吉本 世一(国立がん研究センター中央病院)

公募シンポジウム211月22日(金)13:40〜15:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

医療分野におけるサイバーセキュリティ情報共有組織CISSMEDの活動と課題
  • オーガナイザー近藤 博史(日本遠隔医療学会、協立記念病院)
  • 座長谷川 琢海(北海道科学大学)
  • 長谷川 高志(日本遠隔協会)
  • 2-H-3-01医療分野における医療機関関係者・医療従事者を中心としたサイバーセキュリティ情報共有組織(CISSMED)の現状
  • 演者大谷 俊介(千葉中央メディカルセンター)
  • 2-H-3-02厚生労働省の調査研究結果からISMSを基本にしたサイバーセキュリティ対策の現状理解
  • 演者近藤 博史(日本遠隔医療学会、協立記念病院)
  • 2-H-3-03患者情報参照システムについて
  • 演者須藤 泰史(つるぎ町立半田病院)
  • 2-H-3-04IT-BCPのベストプラクティス実践に向けた多面的アプローチ
  • 演者橋本 智広(大津赤十字病院)

公募シンポジウム311月22日(金)16:00〜18:00
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

健康・医療情報のデータ共有基盤構築/デジタル田園健康特区での取組み
  • オーガナイザー阿曽沼 元博(順天堂大学)
  • 座長阿曽沼 元博(順天堂大学)
  • 2-E-4-01国家戦略特区、特にデジタル田園健康特区における取組の推進について
  • 演者松平 健輔(内閣府 地方創生推進事務局)
  • 2-E-4-02デジタル田園健康特区での健康医療系サービス実装に関する現状と課題
  • 演者牧 尉太(岡山大学)
  • 2-E-4-03加賀市の取り組み
  • 演者山内 智史(加賀市イノベーション推進部)
  • 2-E-4-04医療情報二次利用におけるデータ形式相互変換の重要性
    ─ 千年カルテの経験をふまえて ─
  • 演者吉原 博幸(ライフデータイニシアティブ)
  • 2-E-4-05デジタル田園健康特区におけるデータ連携基盤およびデータエクスチェンジの役割
  • 演者田中 良樹(富士通株式会社)

公募シンポジウム411月22日(金)16:30〜18:00
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

クラウド上の医療AI利用促進のためのネットワークセキュリティの現状とその課題
  • オーガナイザー宇賀神 敦(医療AIプラットフォーム技術研究組合)
  • 座長宇賀神 敦(医療AIプラットフォーム技術研究組合)
  • 藤井 進(東北大学)
  • 2-C-5-01電子カルテ端末からの利用を見据えた医療AIサービスの開発
  • 演者岡村 浩司(国立成育医療研究センター)
  • 2-C-5-02医療機関および地域医療連携ネットワークシステムでのセキュリティの現状
  • 演者中村 直毅(東北大学)
  • 2-C-5-03医療機関ネットワークの類型化から考えるセキュリティ強化のアプローチ手法と、有効な対策ソリューションの紹介
  • 演者片山 伸(ジェイズ・テクノロジー株式会社)
  • 2-C-5-04グループ病院でのセキュリティ対応とその課題~システム監査を中心に
  • 演者福田 秀樹(徳洲会インフォメーションシステム株式会社)
  • 2-C-5-05地域医療連携ネットワークシステムを活用したゼロトラストのニーズ調査
  • 演者藤井 進(東北大学、慶應義塾大学大学院)
  • 2-C-5-06クラウド型AIサービス活用の課題と将来の展望について
  • 演者宇賀神 敦(医療AIプラットフォーム技術研究組合)

公募シンポジウム511月23日(土)8:00〜10:00
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

医療健康情報の安全・安心な利活用とセキュリティ要素技術
  • オーガナイザー田中 勝弥(国立がん研究センター)
  • 座長田中 勝弥(国立がん研究センター)
  • 宮地 充子(大阪大学)
  • 3-E-1-01医療情報の利活用促進に係わる制度整備の動向
  • 演者山本 隆一(医療情報システム開発センター)
  • 3-E-1-02プライバシを保護した分散データ統合システムを用いた大規模ながん検診精度管理の汎用的な利用に向けて
  • 演者宮地 充子(大阪大学)
  • 3-E-1-03異種データを活用した高齢者事故の予防策の検討と日常生活における介入の効果評価
  • 演者北村 光司(産業技術総合研究所)
  • 3-E-1-04深層学習を用いた湿性・乾性咳嗽音の分類手法の構築
  • 演者野崎 一徳(大阪大学)
  • 3-E-1-05安全な医療情報の利活用とセキュリティ技術
  • 演者田中 勝弥(国立がん研究センター)

公募シンポジウム611月23日(土)8:00〜10:00
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

医療DX時代の地域医療情報ネットワーク(地連)の将来像
~全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果~
  • オーガナイザー松本 武浩(長崎大学)
  • 座長松本 武浩(長崎大学)
  • 名越 究(島根大学)
  • 3-H-1-01~全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果~
  • 演者伊藤 龍史(株式会社エスイーシー)
  • 3-H-1-02全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果 ~HumanBridgeの取組み~
  • 演者柳原 毅志(富士通Japan株式会社)
  • 3-H-1-03医療DX時代の地域医療情報ネットワーク(地連)の将来像
    ~全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果~クラウド・ネットワーク基盤の取組
  • 演者石黒 満久(株式会社NTTデータ)
  • 3-H-1-04全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果
    ~地域包括ケア、まめネットとの関わり~
  • 演者名越 究(島根大学)
  • 3-H-1-05全国医療情報プラットフォームとの共存・併用を見すえて
    ~いしかわ診療情報共有ネットワークの能登半島地震における活用~
  • 演者横山 邦彦(公立松任石川中央病院)
  • 3-H-1-06全国医療情報プラットフォームとの共存・併用による効果 ~あじさいネットの取組み~
  • 演者松本 武浩(長崎大学)

公募シンポジウム711月23日(土)10:10〜11:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

次世代医療基盤法を活用した医療データの利活用の促進と現状、その課題
  • オーガナイザー藤井 進(東北大学)
  • 座長藤井 進(東北大学)
  • 工藤 憲一(日本医師会医療情報管理機構)
  • 3-D-2-01次世代医療基盤法の改正概要と活用方策
  • 演者工藤 憲一(日本医師会医療情報管理機構)
  • 3-D-2-02認定匿名加工医療情報作成事業者へのデータ提供にかかる取り組み
  • 演者中村 直毅(東北大学)
  • 3-D-2-03次世代医療基盤法を活用する研究機関の倫理審査委員会と管理体制
  • 演者横田 崇(東北大学)
  • 3-D-2-04医療データにおけるフリーテキスト匿名化の現状と課題
  • 演者後藤 慎太朗(日本医師会医療情報管理機構)
  • 3-D-2-05民間事業者における医療データ利活用の現状と課題、促進に向けた期待
  • 演者沼澤 功太郎(株式会社4DIN)
  • 3-D-2-06医学研究における匿名加工医療情報と源データと比較(研究結果への影響)
  • 演者藤井 進(東北大学、慶應義塾大学)
  • 3-D-2-07次世代医療基盤法に基づく医療情報利活用の現状・期待・課題
  • 演者園部 真也(東北大学)

公募シンポジウム811月24日(日)8:00〜10:00
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

統合型ヘルスケアシステムを用いた新たな知識発見への展望
  • オーガナイザー中山 雅晴(東北大学)
  • 座長中山 雅晴(東北大学)
  • 的場 哲哉(九州大学)
  • 4-H-1-01CLIDASシステムの成り立ちと仕組み
  • 演者興梠 貴英(自治医科大学)
  • 4-H-1-02医療デジタルツインの構築を目指す先進的医療情報システム基盤の開発
  • 演者河添 悦昌(東京大学)
  • 4-H-1-03PHRを活用したデータ収集とデータ連携による心臓突然死予防サービスの研究開発・実装とPHR標準化の試み
  • 演者石見 拓(京都大学)
  • 4-H-1-04CLIDAS研究におけるデジタルツインと産学連携の実際
  • 演者甲谷 友幸(自治医科大学)
  • 4-H-1-05機械学習を用いた循環器疾患における新たな知識発見の試み
    - リアルワールドデータでの予後予測因子の探索 -
  • 演者牧元 久樹(自治医科大学)
  • 4-H-1-06Development of Clinical decision Support System Using Electronic Questionnaires and Personal Health Information
  • 演者佐藤 寿彦(株式会社プレシジョン)

公募シンポジウム911月24日(日)14:40〜16:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

大規模災害時におけるデータマネジメントの課題
  • オーガナイザー下村 剛(大分大学)
  • 座長下村 剛(大分大学)
  • 安西 慶三(高邦会高木病院/佐賀大学)
  • 4-B-4-01大規模災害時におけるデータマネジメントの課題
    -災害情報活用プラットフォーム(EDiSON)の研究開発と令和6年能登半島地震を踏まえて-
  • 演者吉田 彰(大分大学客員研究員・SAPジャパン株式会社)
  • 4-B-4-02令和6年能登半島地震対応におけるDMATの情報管理
  • 演者田坂 勇太(国立病院機構本部DMAT事務局)
  • 4-B-4-03令和6年能登半島地震における地域医療情報連携ネットワークの活用について
  • 演者宮地 香織(石川県健康福祉部)
  • 4-B-4-04平時の医療を災害時にも安全かつ効率よく実践できる医療支援チームのための支援のシステムについて
  • 演者秋冨 慎司(日本医師会 総合政策研究機構、東北大学)
  • 4-B-4-05災害時の患者支援のためのシステム構築の試み-LINE公式アカウントの活用-
  • 演者西田 健朗(熊本中央病院)
  • 4-B-4-06災害医療の新たな政府プラットフォームの方向性について
  • 演者畑中 洋亮(一般財団法人あなたの医療、厚生労働省医政局)

公募シンポジウム1011月24日(日)14:40〜16:10
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

デジタルヘルスの未来を担うPersonal Health Records(PHR)データの流通促進にむけた取り組み
  • オーガナイザー山下 暁士(ナゴヤガーデンクリニック)
  • 座長山下 暁士(ナゴヤガーデンクリニック)
  • 山本 景一(大阪歯科大学)
  • 4-C-4-01一般社団法人PHR普及推進協議会「PHR標準項目・規格作業班」の活動概要
  • 演者山本 景一(大阪歯科大学)
  • 4-C-4-02Open mHealth(IEEE 1752)の日本語化に向けた取り組み
  • 演者山下 暁士(ナゴヤガーデンクリニック、名古屋大学)
  • 4-C-4-03PHRサービス間のデータ交換に関する標準規格の検討
  • 演者木村 映善(愛媛大学)
  • 4-C-4-04AMED「医療高度化に資する分散管理型PHRデータ流通基盤に関する研究開発」PHRデータ流通の実証
  • 演者島本 大也(京都大学)

公募シンポジウム1111月24日(日)14:40〜16:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

デジタルトランスフォメーション(Dx)の時代における最先端の治験と医療情報の接点
  • オーガナイザー船越 公太(九州大学)
  • 座長船越 公太(九州大学)
  • 松木 絵里(慶應義塾大学)
  • 4-D-3-01分散型臨床試験(DCT)におけるデジタルテクノロジーの役割と実装の課題
  • 演者船越 公太(九州大学)
  • 4-D-3-02品質保証と効率化を念頭においた治験のDx化 〜eWSの事例を参考に〜
  • 演者松木 絵里(慶應義塾大学)
  • 4-D-3-03リモートモニタリングの現状と今後
  • 演者横井 英人(香川大学)
  • 4-D-3-04臨床試験における生成AIの活用の可能性
  • 演者浅野 健人(大阪大学)

公募シンポジウム1211月24日(日)14:40〜16:40
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

歯科診療情報標準化の現在地
  • オーガナイザー井田 有亮(東京大学)
  • 座長井田 有亮(東京大学)
  • 野崎 一徳(大阪大学)
  • 4-E-4-01周術期等口腔機能管理を加速するための日本版FHIR標準の提案
  • 演者井田 有亮(東京大学)
  • 4-E-4-02歯科・口腔領域の日本版FHIR実装仕様の検討経緯とその現状
  • 演者苅谷 敬士(藤田医科大学)
  • 4-E-4-03口腔領域の標準化に関する国際的活動
  • 演者玉川 裕夫(日本歯科医師会、大阪大学)
  • 4-E-4-04歯科コンピュータメーカーが取り組む歯科診療情報の標準化
  • 演者小森 一秀(日本歯科コンピュータ協会)
  • 4-E-4-05歯科における医療情報標準化及び医療DXの現状と課題
  • 演者小野寺 哲夫(日本歯科医師会)

公募ワークショップ

公募ワークショップ111月22日(金)9:00〜11:00
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

医薬品安全対策の進化に向けて:AI利活用の展望と課題
  • オーガナイザー太田 実紀(東京大学)
  • 座長荒川 憲昭(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 瀬戸 僚馬(東京医療保健大学)
  • 2-E-1-01薬事行政におけるAI活用の将来的な展望
  • 演者小川 奨(厚生労働省医薬局 医薬安全対策課)
  • 2-E-1-02欧米規制当局におけるPV分野へのAI活用に向けた取り組み
  • 演者佐井 君江(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 2-E-1-03国内外のファーマコビジランス領域におけるAI活用研究に関する文献調査
  • 演者今任 拓也(福岡大学)
  • 2-E-1-04製薬企業へのアンケート調査結果:PV領域でのAI活用の現状と期待
  • 演者太田 実紀(東京大学)
  • 2-E-1-05IT企業から見たPV領域でのAI開発
  • 演者岡本 里香(医療イノベーション推進センター)
  • 2-E-1-06医療現場におけるAI活用の可能性と課題
  • 演者若林 進(杏林大学)

公募ワークショップ211月22日(金)13:40〜15:10
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

医療機器安全対策のための情報科学的アプローチ
  • オーガナイザー三上 史哲(香川大学)
  • 座長横井 英人(香川大学)
  • 小出 大介(東京大学)
  • 2-C-3-01医薬品と医療機器の安全対策の比較
  • 演者横井 英人(香川大学)
  • 2-C-3-02副作用報告からシグナル検出をする方法について(医薬品の場合)
  • 演者小出 大介(東京大学)
  • 2-C-3-03人工知能技術を用いた医療機器不具合用語集の整備支援
  • 演者谷川原 綾子(北海道科学大学)
  • 2-C-3-04PhVidを用いた不具合事象シグナル検出の試み
  • 演者三上 史哲(香川大学)
  • 2-C-3-05日本における医療機器不具合用語集とその管理手法の最適化について
  • 演者薬袋 博信(株式会社常光)
  • 2-C-3-06不具合報告数の変化をシグナルとして用いるための検討について
  • 演者高橋 康平(千葉大学)

公募ワークショップ311月22日(金)16:30〜18:00
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

医学、医療におけるデータシェアリングのいま
  • オーガナイザー岡田 美保子(医療データ活用基盤整備機構)
  • 座長岡田 美保子(医療データ活用基盤整備機構)
  • 石埜 正穂(札幌医科大学)
  • 2-D-5-01医療データと知財権
  • 演者石埜 正穂(札幌医科大学)
  • 2-D-5-02基礎研究の立場から
  • 演者吉本 光喜(国立がん研究センター)
  • 2-D-5-03AROの立場から
  • 演者船越 公太(九州大学)
  • 2-D-5-04「医学、医療におけるデータシェアリングのいま」データマネジメントの視点から
  • 演者上野 悟(国立保健医療科学院)
  • 2-D-5-05AMEDデータ利活用プラットフォーム
    —健康・医療分野におけるデータ連携基盤を目指して—
  • 演者佐藤 万仁(日本医療研究開発機構)

公募ワークショップ411月23日(土)10:10〜11:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

HL7 FHIR Vulcanを深堀する。目的から最新のアウトプット・将来展望まで
  • オーガナイザー青柳 吉博(国立がん研究センター東病院)
  • 座長青柳 吉博(国立がん研究センター東病院)
  • 小笠原 美香(ファイザーR&D合同会社)
  • シンポジスト小山内 尚(富士通株式会社)
  • 3-B-2-01Vulcan Interoperability Bridge(VIB)event - A demonstration of the future of connectivity between Clinical Care and Research
  • 演者Amy Cramer(Johnson & Johnson(Vulcan Founder))
  • 3-B-2-02Utilizing the Digital Protocol(UDP)
  • 演者Hugh Glover(HL7 Vulcan Accelerator)
  • 3-B-2-03Clinical Trial Readiness Initiative and FDA Standards Roadmap
  • 演者Jose Galvez(US Food and Drug Administration(Vulcan Steering Committee Member))
  • 3-B-2-04EU space - how EU is changing the landscape for cross-border healthcare data interoperability
  • 演者Jesper Kjaer(NovoNordisk(Vulcan Advisory Council))

公募ワークショップ511月23日(土)10:10〜11:40
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

医療におけるコード標準の必要性について
  • オーガナイザー折井 孝男(医薬品情報標準化推進協議会)
  • 座長折井 孝男(医薬品情報標準化推進協議会)
  • 堀田 多恵子(九州大学)
  • 3-C-2-01医療におけるコード標準の必要性について ~厚生労働省の取り組み~
  • 演者折井 孝男(医薬品情報標準化推進協議会)
  • 3-C-2-02臨床検査標準コード(JLAC)について
  • 演者堀田 多恵子(九州大学)
  • 3-C-2-03医薬品・医療機器にバーコード表示されている国際標準コードGTIN
    ─医療安全のためのデータ連携と活用─
  • 演者植村 康一(GS1 Japan)
  • 3-C-2-04医療におけるコード標準の必要性について ~厚生労働省の取り組み~
  • 演者青木 智乃紳(厚生労働省)

公募ワークショップ611月23日(土)10:10〜11:40
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

ネットワーク技術と医療の未来
  • オーガナイザー黒田 知宏(京都大学)
  • 座長黒田 知宏(京都大学)
  • 3-E-2-01医療の未来を支えるためのネットワーク技術
  • 演者池永 全志(九州工業大学)
  • 3-E-2-02ネットワーク技術と医療の未来 ─インターネット技術の最新動向─
  • 演者新 善文(アラクサラネットワークス株式会社)
  • 3-E-2-03医療情報を守るためのネットワーク・情報セキュリティの将来像
  • 演者大岩 寛(産業技術総合研究所)
  • 3-E-2-04病院の医療情報インフラ管理/運用の限界と理想
  • 演者油谷 曉(京都大学)

公募ワークショップ711月23日(土)14:40〜16:10
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

産官学で取り組む診療記録からの情報収集:JASPEHR Project
  • オーガナイザー星本 弘之(国立国際医療研究センター)
  • 座長美代 賢吾(国立国際医療研究センター)
  • 岡村 浩史(大阪公立大学)
  • 3-E-4-01JASPEHR Projectの現在地とその先
  • 演者美代 賢吾(国立国際医療研究センター、国立高度専門医療研究センター)
  • 3-E-4-02AMED革新的がん医療実用化研究事業におけるJASPEHRテンプレートに対応したEDC「REDCap」拡張機能開発
  • 演者太田 恵子(大阪大学、愛媛大学)
  • 3-E-4-03臨床研究におけるJASPEHRの活用
  • 演者岡村 浩史(大阪大学)
  • 3-E-4-04FHIR Questionnaireを利用したベンダ共通の電子カルテ情報収集の取り組みと今後について
  • 演者岡田 靖士(日本電気株式会社)
  • 3-E-4-05効率的かつ安全に医療機関からデータ集積基盤に送信・蓄積する仕組みの検討・評価について
  • 演者藤岡 裕一郎(富士通Japan株式会社)
  • 3-E-4-06新興・再興感染症データバンク(REBIND)事業から感染症ネットワーク事業への発展
    ~JASPEHR実装に向けた取り組み~
  • 演者石井 雅通(国立国際医療研究センター)
  • 3-E-4-07JASPEHRシステムの医療DXでの活用と展望
  • 演者星本 弘之(国立国際医療研究センター、国立高度専門医療研究センター)

公募ワークショップ811月24日(日)10:10〜11:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

医療DXを支える処方・注射オーダ標準用法規格とは
-日本医療情報学会 標準策定・維持管理部会 用法課題検討WG報告-
  • オーガナイザー池田 和之(奈良県立医科大学)
  • 座長木村 映善(愛媛大学)
  • 山下 貴範(九州大学)
  • 4-B-2-01標準用法用語集における日本病院薬剤師会の役割と取り組み
  • 演者高田 敦史(九州大学)
  • 4-B-2-02医薬品用法の標準化に関する課題
  • 演者吉田 直樹(大阪大学)
  • 4-B-2-03日本医療情報学会 標準策定・維持管理部会 用法課題検討WG報告
  • 演者池田 和之(奈良県立医科大学)

公募ワークショップ911月24日(日)10:10〜11:40
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

連合分析/連合学習の推進と課題
  • オーガナイザー平松 達雄(国際医療福祉大学)
  • 座長平松 達雄(国際医療福祉大学)
  • 4-C-2-01OHDSIコミュニティにおける連合分析 ─海外の事例の紹介─
  • 演者浅尾 啓子(株式会社カッパ・メディカル)
  • 4-C-2-02CyberOncologyプロジェクトにおける連合分析への取組
  • 演者松本 繁巳(京都大学)
  • 4-C-2-03次世代医療基盤法に基づいて収集したデータにおける連合分析への可能性
  • 演者望月 伸夫(TOPPANホールディングス株式会社)
  • 4-C-2-04医薬品臨床研究における病院企業連携した連合分析の実践と課題
  • 演者井上 真吾(株式会社Yuimedi)
  • 4-C-2-05患者情報を保護しつつオープンに実施する分析イベントStudy-a-thon
  • 演者平松 達雄(国際医療福祉大学)

公募ワークショップ1011月24日(日)10:10〜11:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

健康に対する個別最適化支援を実現するための、SDHを考慮したデジタルヘルスの活用と今後の課題
  • オーガナイザー渡邊 佳代(川崎医療福祉大学)
  • 座長山田 恵子(埼玉県立大学/東京大学)
  • 宮沢 春菜(新潟大学)
  • 4-H-2-01デジタルヘルスと健康の社会的決定要因(Social Determinants of Health: SDH)の関連:文献レビュー
  • 演者青木 美和(東京大学)
  • 4-H-2-02国際統計分類を基に個人について取得すべき情報を考える
  • 演者渡邊 佳代(川崎医療福祉大学)
  • 4-H-2-03口腔衛生学から考えるSDH:デジタル時代の統合的アプローチ
  • 演者佐藤 美寿々(北海道大学)
  • 4-H-2-04運動器領域での個別最適化 ─IoT を用いて─
  • 演者山田 恵子(埼玉県立大学、東京大学)
  • 4-H-2-05健康アドバイスアプリにおける個別最適化の工夫
  • 演者佐々木 由樹(株式会社Wellmira)

一般口演

一般口演111月22日(金)9:00〜11:00
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

病院情報システム1
  • 座長竹村 匡正(兵庫県立大学)
  • 郷原 英夫(岡山大学)
  • 2-C-1-01スマートホスピタルにおける自律型ロボットの有用性の検討
  • 演者高橋 佳大(岐阜大学)
  • 2-C-1-02小児専門病院における移動型エックス線装置のMPPS連携
  • 演者薗部 純一(茨城県立こども病院)
  • 2-C-1-03生体認証ICカードを利用した二要素認証対応システムの実装検証
  • 演者谷 祐児(旭川医科大学)
  • 2-C-1-04既設アクセスポイントによるWi-Fiを利用した位置検知システムの実用化に向けた実証検証
  • 演者谷 祐児(旭川医科大学)
  • 2-C-1-05高速化した仮想化基盤の利点とEDRを活用したHISのセキュリティ対策
  • 演者河田 智之(万成病院)
  • 2-C-1-06業務の効率化に向けたMicrosoft 365を活用する取り組み
    ~院内スマホの持出返却管理機能の作成を通して~
  • 演者伊藤 敬太(富田浜病院)
  • 2-C-1-07医療情報統合ビューアシステムの診療情報管理士業務への適用と課題
  • 演者山本 健二(北海道大学)

一般口演211月22日(金)9:00〜11:00
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

電子カルテ・EHR1
  • 座長石川 慎一郎(佐賀大学)
  • 山ノ内 祥訓(熊本大学)
  • 2-F-1-01検査報告書確認システムと半自動リマインド管理システムによる院内周知
  • 演者栗城 清夏(がん研究会有明病院)
  • 2-F-1-02電子カルテシステムの導入が引き起こすインシデント事例
  • 演者北島 泰子(東京有明医療大学)
  • 2-F-1-03オンプレ電子カルテにおける生成AI実装の効果と今後の課題
  • 演者藤井 将志(谷田病院)
  • 2-F-1-04国立高度専門医療研究センター(NC)における統合電子カルテデータベースのデータ利活用に向けた品質管理における実態調査
  • 演者小室 雅人(国立高度専門医療研究センター)
  • 2-F-1-05電子カルテの一次利用と二次利用の利便性を高めるための組織横断的委員会の検討や整備について
  • 演者松本 聡子(NTT東日本関東病院)
  • 2-F-1-06電子カルテデータを用いた虚血性心疾患の関連痛における歯痛を主訴とした患者の実態調査
  • 演者山本 貴志(京都大学)
  • 2-F-1-07改正次世代医療基盤法による仮名加工医療情報の製薬企業利用期待に関する調査研究
  • 演者當山 まゆみ(京都大学)

一般口演311月22日(金)9:00〜10:45
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

データベース・データウエアハウス1
  • 座長藤井 進(東北大学)
  • 古橋 寛子(九州大学)
  • 2-G-1-01海外における医療リアルワールドデータ基盤の標準化動向
  • 演者山下 貴範(九州大学)
  • 2-G-1-02診療画像活用のための統合画像データベースの構築
  • 演者平松 治彦(国立循環器病研究センター)
  • 2-G-1-03公衆衛生研究における研究データのメタデータ付与と今後の展望
  • 演者上野 悟(国立保健医療科学院)
  • 2-G-1-04保険診療で集積された8万件のがんゲノム・診療データの集積と分析
  • 演者田中 諭(国立がん研究センター)
  • 2-G-1-05C-CAT利活用システムにおけるCGP検査のリアルワールドデータ公開
  • 演者玉井 郁夫(国立がん研究センター)
  • 2-G-1-06がん臨床統合データベースの活用:食道内視鏡におけるカンファレンスと症例集積
  • 演者鈴木 一洋(がん研究会有明病院)

一般口演411月22日(金)13:40〜15:10
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

データベース・データウエアハウス2
  • 座長山下 暁士(ナゴヤガーデンクリニック)
  • 小林 大介(富山大学)
  • 2-D-3-01試料の品質管理を目的としたモニタリングシステムの開発
    ─MS Excelを利用した業務効率化─
  • 演者松村 亮(国立精神・神経医療研究センター)
  • 2-D-3-02症例登録における正確なデータ登録を支援するシステム構築の試み
  • 演者石田 博(淳風会)
  • 2-D-3-03予防的抗菌薬投与率算出を目的とした麻酔記録のPDF解析による後利用データの蓄積
  • 演者村田 泰三(大阪大学)
  • 2-D-3-04匿名LIFE情報における欠損値出現傾向の分析
  • 演者藤澤 岬(国立長寿医療研究センター)
  • 2-D-3-05データウェアハウスを活用したNCD登録支援システムの構築
  • 演者堀 裕士(東京都医療保健協会)

一般口演511月22日(金)13:40〜15:10
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

看護情報システム
  • 座長横田 慎一郎(千葉大学)
  • 瀬戸 僚馬(東京医療保健大学)
  • 2-F-3-01患者情報提供機能システムを用いた看護師のラウンド前における情報収集行動の変化
  • 演者永田 公子(加古川中央市民病院)
  • 2-F-3-02身体拘束の最小化に向けたナビゲーションの課題抽出と改訂版実装までの実践報告
  • 演者田中 俊光(神戸大学)
  • 2-F-3-03看護業務におけるIoTデバイスと行動認識モデルの構築
  • 演者山下 佳子(名古屋大学)
  • 2-F-3-04スマートフォンを用いた注射実施入力の外来看護業務への効果
  • 演者西田 菜都子(京都大学)
  • 2-F-3-05モーションキャプチャによる表情推定を用いた患者感情データ表示システムの構築
  • 演者松川 未来(兵庫県立大学)
  • 2-F-3-06業務計画の自動化に向けた一般病棟における看護業務の実態調査
  • 演者岩本 幸大(京都大学)

一般口演611月22日(金)13:40〜15:10
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

医療データ解析1
  • 座長川中 普晴(三重大学)
  • 松本 晃太郎(九州大学)
  • 2-G-3-01Identifying the Location and Examination of Methods for Obtaining Medical Information Necessary for Medical Research
  • 演者Muneo Kushima(General Incorporated Association Health System Research Institute)
  • 2-G-3-02Machine Learning-Based Cardiovascular Disease Prediction Model. Findings from STEPS Noncommunicable Disease Risk Factors Survey.
  • 演者Nguyen Anh Tuyet(Osaka University)
  • 2-G-3-03次世代医療基盤法下で収集された複数医療機関の電子カルテ情報を基にしたヒストリカルコホート研究の概念実証
  • 演者西田 陽介(株式会社NTTデータ)
  • 2-G-3-04特定健診データと医療レセプトを用いた機械学習による高尿酸血症の予測モデルの構築
  • 演者前田 蒼生(北海道大学)
  • 2-G-3-05Real-World Dataを用いた肝線維化の危険因子の探索
  • 演者内田 亮太(高知大学)
  • 2-G-3-06Depth Image Multi-scale Fusion Network for Food Nutrition Estimation
  • 演者XIAO SHAN(Tokushima University Hospital、The Graduate School of Medicine, Tokushima University)

一般口演711月22日(金)13:40〜15:10
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

医療支援1
  • 座長岡村 浩史(大阪公立大学)
  • 畠山 豊(高知大学)
  • 2-I-3-01医療機関における無料版RPAの有効性と実用性の評価
  • 演者矢野 颯人(岡山旭東病院)
  • 2-I-3-02食事トレイ自動撮影装置を用いたAI食事摂取量測定のユーザビリティ評価
  • 演者田木 真和(徳島大学)
  • 2-I-3-03電子カルテ情報を医薬品の使用成績調査に活用する新モデルの構築
  • 演者落合 祐子(日本イーライリリー株式会社)
  • 2-I-3-04超音波動画を用いたAIによる胎児不整脈診断支援技術の開発
  • 演者伊藤 諒(カナデビア株式会社(旧:日立造船株式会社))
  • 2-I-3-05GraphRAGを活用した大規模言語モデルの疾患鑑別能力の強化
  • 演者井原 弘人(東京女子医科大学)
  • 2-I-3-06画像診断レポートから自然言語処理を用いて癌を疑う所見を自動抽出する取り組み
    - J-MIDを活用した多施設研究 -
  • 演者杉本 賢人(大阪大学)

一般口演811月22日(金)16:30〜18:00
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

知識工学1
  • 座長遠藤 晃(北海道大学)
  • 野原 康伸(熊本大学)
  • 2-F-5-01大規模言語モデルに内在する医療関連エイジズム評価
  • 演者関 倫久(東京大学)
  • 2-F-5-02大規模言語モデルとグラフを用いた医学論文と知識DBからの抗がん剤の治療効果予測因子抽出
  • 演者日髙 駿介(株式会社日立製作所)
  • 2-F-5-03胸部CTレポートに対する肺癌患者の臨床的TNM分類を自動的に行う自然言語処理を用いたシステムの開発
  • 演者西嶌 伸郎(大阪大学)
  • 2-F-5-04医療機器メーカでのCopilot for Microsoft 365試験導入による業務時間削減効果の検証
  • 演者木島 真一(日本光電工業株式会社)
  • 2-F-5-05診療録を用いた生成AIの医学的分類能力の検証とその課題
  • 演者和田 聖哉(大阪大学)
  • 2-F-5-06製薬企業が有するコールセンターの問い合わせ記録を対象とした有害事象の固有表現抽出と類似度計算によるMedDRA/Jコーディング支援
  • 演者岡本 匡晴(大阪大学)

一般口演911月22日(金)16:30〜18:00
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

標準化
  • 座長玉川 裕夫(大阪大学)
  • 河添 悦昌(東京大学)
  • 2-G-5-01HL7 FHIR Vulcan SoAによる臨床研究プロトコルの定義の試み
  • 演者太田 恵子(大阪公立大学、愛媛大学)
  • 2-G-5-02がん領域における医療機関間連携を目的としたHL7 FHIR mCODEの項目面からの実装の検討
  • 演者向井 まさみ(国立がん研究センター中央病院)
  • 2-G-5-03FHIRによる医療リアルワールドビッグデータ構築における諸課題
    ~6NC-EHRsデータベースFHIR導入に向けたデータ品質検証~
  • 演者熊谷 千尋(国立高度専門医療研究センター、国立国際医療研究センター)
  • 2-G-5-04臨床検査分類項目コード第10版から第11版への移行経験
  • 演者朝田 委津子(名古屋大学)
  • 2-G-5-05JLAC11マッピング支援のための単位標準化の検証
  • 演者内山田 健次(医療データ活用基盤整備機構)
  • 2-G-5-06心臓カテーテル室におけるGS1標準バーコードを用いた医療材料管理の取組み
  • 演者小西 正三(大阪大学)

一般口演1011月22日(金)16:30〜18:00
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

病院情報システム2
  • 座長岩穴口 孝(鹿児島大学)
  • 森 龍太郎(岐阜大学)
  • 2-I-5-01データウェアハウスを活用した看護記録における監査環境の構築
  • 演者多田 賀津子(尼崎総合医療センター)
  • 2-I-5-02診療情報の利活用促進を目的とした阪大病院データバンク事業における患者同意管理と同意取得支援
  • 演者向井 頼貴(大阪大学)
  • 2-I-5-03ベンダ変更を伴う電子カルテデータの移行の事例と、データの完全性担保に関する一考察
  • 演者木村 倫人(千葉大学)
  • 2-I-5-04在宅材料管理のRFID導入
    ~看護師から事務へのタスクシフトと材料価格変化に対応したコスト管理~
  • 演者渡邉 勝(宮城県立こども病院)
  • 2-I-5-05SS-MIX2標準化ストレージを活用した情報セキュリティインシデント発生時の初期対応システムの構築
  • 演者河村 裕介(周東総合病院)
  • 2-I-5-06サイバー攻撃によるシステムダウン時用の緊急時簡易オーダーシステム構築
    ~事前訓練から学ぶ、限られた資源の活用~
  • 演者小野 佳代(中国中央病院)

一般口演1111月23日(土)9:00〜10:00
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

薬剤情報システム
  • 座長池田 和之(奈良県立医科大学)
  • 岡橋 孝侍(京都第二赤十字病院)
  • 3-C-1-011回量処方オーダに対する用量チェックの調査報告
  • 演者和田 良浩(奈良県立医科大学)
  • 3-C-1-02処方オーダー機能の応用による持参薬管理システムの構築と運用
  • 演者渡邉 美智博(誠弘会池袋病院)
  • 3-C-1-03漢方薬の多剤併用の定義における単位時間の影響
  • 演者古橋 寛子(九州大学)
  • 3-C-1-04主要オンライン対話型大規模言語モデルの薬学領域における性能評価
  • 演者佐藤 弘康(網走厚生病院)

一般口演1211月23日(土)9:00〜10:00
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

その他
  • 座長森 由希子(京都大学)
  • 向井 まさみ(国立がん研究センター)
  • 3-D-1-01癌ゲノム医療支援システムの開発 - 京都大学医学部附属病院の経験 -
  • 演者福山 啓太(京都大学)
  • 3-D-1-02健康経営・産業保健分野におけるデジタルヘルスケアサービスの利用実態・利用意向に関する調査
  • 演者城岡 秀彦(日本デジタルヘルス・アライアンス)
  • 3-D-1-03well-beingを踏まえた高齢者のジョブマッチングに関連する因子の検討
  • 演者横谷 升美(兵庫県立大学)
  • 3-D-1-04国内2病院の比較に基づく臨床検査の保険請求時査定基準の曖昧性の検証
  • 演者関家 友子(合同会社 H.U.グループ中央研究所)

一般口演1311月23日(土)9:00〜10:00
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

教育・研修1
  • 座長谷川 琢海(北海道科学大学)
  • 篠原 信夫(国際医療福祉大学)
  • 3-I-1-01臨床検査技師養成校における動画を用いた超音波卒後教育
  • 演者小宮山 恭弘(森ノ宮医療大学)
  • 3-I-1-02CPR訓練システムを用いた胸骨圧迫の姿勢・動作の解明
  • 演者皆月 昭則(釧路公立大学)
  • 3-I-1-03ChatGPTを用いた医療情報技師試験問題の解答解析
  • 演者石田 開(湘南工科大学)
  • 3-I-1-04IoT技術を活用したフットケアマッサージ技術の可視化による動作スキル共有・継承システムの開発
  • 演者新井 遼平(日本工業大学)

一般口演1411月23日(土)10:10〜11:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

知識工学2
  • 座長今井 健(東京大学)
  • 杉本 賢人(大阪大学)
  • 3-F-2-01診療科の違いが医療文書からの固有表現抽出の精度に与える影響
  • 演者柴田 大作(日本電気株式会社)
  • 3-F-2-02医療記録に含まれる合成語の分析と用語辞書作成支援ツールの作成
  • 演者相良 かおる(奈良先端科学技術大学)
  • 3-F-2-03電子カルテ自然文からの疾患レジストリデータ抽出における大規模言語モデルの有効性評価
  • 演者中津井 雅彦(山口大学)
  • 3-F-2-04大規模言語モデルを活用したローカル環境における医療文書作成支援システムの開発
  • 演者宮川 悠月(熊本大学)
  • 3-F-2-05医療テキストの分類問題におけるエンコーダモデルと生成系モデルの比較
  • 演者岸本 和昌(京都大学)
  • 3-F-2-06生成AIによるICF自動コーディングに関する研究
  • 演者森本 崇裕(兵庫県立大学)

一般口演1511月23日(土)10:10〜11:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

医療データ解析2
  • 座長山本 俊成(琉球大学)
  • 瀬戸山 大樹(九州大学)
  • 3-G-2-01COVID-19パンデミックが外来受診へ及ぼした影響の検証:時系列解析によるインパクト推定
  • 演者平松 雄司(東京大学)
  • 3-G-2-02AI臓器セグメンテーションツールを用いた腎CTラジオミクス特徴と2型糖尿病患者の腎機能低下との関連
  • 演者本岡 玲(北海道大学)
  • 3-G-2-03検査値間恒常性バランスの変化に着目した膵がん早期診断に寄与する因子の探索
  • 演者大石 曜(高知大学)
  • 3-G-2-04機械学習による診療データ閲覧予測モデルの構築と精度評価
  • 演者新井 雅史(順天堂大学)
  • 3-G-2-05睡眠測定機器の検証と補正方法の検討
  • 演者中田 遼平(東京大学)
  • 3-G-2-06HISデータを用いたデータドリブン型バイオデジタルツインの検討
  • 演者川尻 絵留(兵庫県立大学)

一般口演1611月23日(土)10:10〜11:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

電子カルテ・EHR2
  • 座長松本 武浩(長崎大学)
  • 中村 太志(熊本大学)
  • 3-H-2-01HL7 FHIRを用いた造影剤照合アプリによる業務効率化の検証
  • 演者江崎 徹(自治医科大学)
  • 3-H-2-02僻地診療所支援を目指したFHIRリソース駆動型電子カルテシステムHeXEHRSの設計とプロトタイプ開発
  • 演者大江 和彦(東京大学、NeXEHRS)
  • 3-H-2-03部門検査レポートを含めた医療情報のFHIRによる統合管理システムの開発
  • 演者河添 悦昌(東京大学)
  • 3-H-2-04糖尿病外来パスと連携するスマホで用いる自己管理パスアプリの開発
  • 演者佐藤 直市(九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター)
  • 3-H-2-05PHRにおけるFuzzing×QR®を用いた安全で効率的なデータ転送方法の実現
  • 演者中村 明央(昭和大学)

一般口演1711月23日(土)10:10〜11:40
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

医療支援2
  • 座長岡田 佳築(大阪大学)
  • 星本 弘之(国立国際医療研究センター)
  • 3-I-2-01ベッド搬送アシスト装置の利用による運搬者の身体負荷軽減の効果検証
  • 演者岩瀬 紘章(名古屋大学)
  • 3-I-2-02生成AIを活用した病院業務改善の実践と効果
  • 演者助永 親彦(隠岐広域連合立隠岐病院)
  • 3-I-2-03男性向け更年期障害予防のための腸活アプリケーションの開発に向けて
  • 演者加藤 零士(大阪公立大学)
  • 3-I-2-04Generative AI による肺癌診療ガイドライン 2023 年度版 Clinical question への回答精度
  • 演者中野 貴之(福知山市民病院、京都府立医科大学)
  • 3-I-2-05オンプレミス型大規模言語モデルを用いた退院時サマリ生成の自動化の検討
  • 演者門野 勇介(兵庫県立大学)
  • 3-I-2-06術前OCT画像を用いた黄斑円孔患者の術後視力分類に関する基礎的検討
  • 演者今井 光貴(三重大学)

一般口演1811月23日(土)14:40〜15:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

医療アセスメント1
  • 座長仲野 俊成(関西医科大学)
  • 大山 慎太郎(名古屋大学)
  • 3-G-4-01国内DPC病院の非階層クラスター分析による適切なベンチマーク対象病院の特定
  • 演者那須 照広(谷田病院)
  • 3-G-4-02クリニカルパスは新型コロナウイルスによる医業収支悪化の対策になり得るか?
  • 演者松本 武浩(長崎大学)
  • 3-G-4-03EUのAI法・EHDS法から我が国の医療情報政策への示唆
  • 演者藤田 卓仙(筑波大学、慶應義塾大学、名古屋大学、東京財団政策研究所)
  • 3-G-4-04二次医療圏ごとの将来推計人口に基づく高額医療機器台数の将来予測
  • 演者谷川 琢海(北海道科学大学、北海道大学)

一般口演1911月23日(土)14:40〜15:40
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

教育・研修2
  • 座長平木 秀輔(関西学院大学)
  • 村岡 修子(NTT東日本関東病院)
  • 3-I-4-01レジリエンス・エンジニアリングの視点を取り入れた高齢者虐待予防の研修評価
  • 演者桝田 聖子(大阪公立大学)
  • 3-I-4-02医療DX時代に求められる教育・人材育成の取り組み
  • 演者齊藤 健一(京都大学)
  • 3-I-4-03ローコードツールを用いた院外組織との連携による事務手続きフロー効率化
  • 演者有吉 仁(東京都立多摩総合医療センター)
  • 3-I-4-04看護専門学校における医療情報学・統計学の講義の在り方
  • 演者髙野 香子(九州大学)

一般口演2011月23日(土)16:00〜18:00
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

画像情報・生体信号処理
  • 座長平田 哲生(琉球大学)
  • 辻本 武志(京都第二赤十字病院)
  • 3-G-5-01解像度を担保したDenoising U-Netの開発:前立腺MRI画像での検討
  • 演者馬場 祥吾(鹿児島医療技術専門学校、九州工業大学)
  • 3-G-5-02学習者がピクチャ・イン・ピクチャを操作できる360度医療ライブ配信システムの開発
  • 演者富松 俊太(九州大学)
  • 3-G-5-03モバイルセンサーを用いた高齢がん患者の評価における問題点
  • 演者吉田 陽一郎(福岡大学)
  • 3-G-5-04心房細動患者を想定した3次元心房モデルにおける興奮伝播ダイナミクスのin silico研究
  • 演者中沢 一雄(森ノ宮医療大学)
  • 3-G-5-05看護師の腰痛予防のための動作学習システム:バーチャルリアリティの活用
  • 演者加藤 颯馬(大阪公立大学)
  • 3-G-5-06数値特徴量を用いた不均衡な医用画像良悪性分類問題の精度改善
  • 演者中城 龍也(兵庫県立大学)
  • 3-G-5-07三次元再構成による腹部エコー画像読影方法の理解促進の試み
  • 演者竹田 一博(京都大学)

一般口演2111月23日(土)16:00〜18:00
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

広域保健医療・連携医療支援1
  • 座長西川 彰則(和歌山県立医科大学)
  • 工藤 孔梨子(九州大学)
  • 3-I-5-01インフルエンザの流行検出のための地域別日次抗ウイルス薬処方数の使用: Real world Dataの実用的使用に関する洞察
  • 演者藤林 和俊(順天堂大学)
  • 3-I-5-02Z-Adamを用いたKDBを利活用し、施策に活かす有効な手法の開発
  • 演者明神 大也(奈良県立医科大学)
  • 3-I-5-03Global Digital Health Monitorにおける日本のデジタルヘルスの評価と課題
  • 演者小林 慎治(岐阜大学)
  • 3-I-5-04Performance Evaluation of Portable Medical Devices: A Comparative Study of Hemoglobin Sensors and Uric Acid Sensors
  • 演者Rafiqul ISLAM(九州大学)
  • 3-I-5-05ePathを基盤とした電子カルテシステムと連動した電子ワークシート(eWS)の検討
  • 演者松木 絵里(慶應義塾大学)
  • 3-I-5-06医師主導治験へのDCT導入におけるプラットフォームの構築と今後の展望
  • 演者川端 紗智重(国立がん研究センター中央病院)
  • 3-I-5-07大規模言語モデルを活用した産後の母親の個別状況に応じた対話システムの構築
  • 演者山下 晃平(兵庫県立大学)

一般口演2211月24日(日)9:10〜10:10
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

病院情報システム3
  • 座長土井 俊祐(千葉大学)
  • 平野 靖(山口大学)
  • 4-E-1-01DXリテラシーに配慮したRPA使用環境の整備
  • 演者小山 美里(愛知県厚生連足助病院)
  • 4-E-1-02電子カルテ環境への生成AI適用の初期評価
  • 演者榊原 祥裕(岡山旭東病院)
  • 4-E-1-03ローカルLLMによる医療安全マニュアルのチャットBot化
  • 演者森 龍太郎(岐阜大学)
  • 4-E-1-04LLMを用いた電子カルテデータからの疼痛症状の予測
  • 演者平田 有里佳(兵庫県立大学)

一般口演2311月24日(日)9:10〜10:10
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

医療アセスメント2
  • 座長大佐賀 敦(東北医科薬科大学)
  • 関 倫久(東京大学)
  • 4-F-2-01北海道におけるNICU病床の適正配置に向けた病床使用率の将来推計
  • 演者大橋 和貴(北海道大学)
  • 4-F-2-02NDBを用いた指標によるCOVID-19感染症の循環器病診療への影響に関する検討
  • 演者岡田 佳築(大阪大学)
  • 4-F-2-03構想区域内の入院想定患者の分布を考慮した急性期病院配置の最適化の検討
  • 演者中村 敦(医療データ分析ラボ)
  • 4-F-2-04医療ビッグデータの実践的利活用を意識した医療需要の推計手法
  • 演者髙橋 一剛(広島県健康福祉局医療機能強化推進課)

一般口演2411月24日(日)9:10〜10:10
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

教育・研修3
  • 座長白鳥 義宗(名古屋大学)
  • 星 雅丈(福知山公立大学)
  • 4-G-2-01演題取り下げ
  • 4-G-2-02生成AIによる症例報告を元にした医療面接指導用模擬患者シナリオ自動作成の提案と作成シナリオの評価
  • 演者小川 歩華(高知工科大学)
  • 4-G-2-03身体診察演習支援を目的とした骨格情報による診察姿勢の定量的評価
  • 演者渡部 奨矢(高知工科大学)
  • 4-G-2-04保健師教育課程の教科書の記述にみる家庭訪問の記録に関する教授の特徴と課題
  • 演者原賀 美紀(産業医科大学)

一般口演2511月24日(日)9:10〜10:10
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

セキュリティとプライバシー保護
  • 座長宮地 充子(大阪大学)
  • 花田 英輔(佐賀大学)
  • 4-I-1-01DCTにおける施設間の安全なデータ送信システムの試作
  • 演者岡田 幸枝(国立がん研究センター中央病院)
  • 4-I-1-02医用画像に対する匿名加工処理の自動化に関する検討
  • 演者田中 勝弥(国立がん研究センター、国立がん研究センター中央病院)
  • 4-I-1-03厚生労働科学研究参画者のGakuNin RDM利用状況と"NII Orthrosの提供する外部利用者向け認証サービス"利用の検討
  • 演者星 佳芳(国立保健医療科学院保健医療情報政策研究センター)
  • 4-I-1-04研究データ基盤を含むITリソース利用時に求められる確実な本人確認と身元保証を実現するための仕組みの検討とシステム設計
  • 演者清水 さや子(国立情報学研究所、トラスト・デジタルID基盤研究開発センター)

一般口演2611月24日(日)10:20〜11:40
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

医療データ解析3
  • 座長石井 雅通(国立国際医療研究センター)
  • 新岡 宏彦(九州大学)
  • 4-E-2-01Learning Health Systemの事例 -ePathデータ解析から派生したリスクスコア開発-
  • 演者松本 晃太郎(九州大学、済生会熊本病院)
  • 4-E-2-02スマートウォッチによる生体データ自動取得と機械学習を用いた肥満症の個別行動療法
  • 演者小野 啓(千葉大学)
  • 4-E-2-03統計データの二次統計解析による新たな相関関係の発見を目指した数値シミュレーション
  • 演者平田 健司(北海道大学)
  • 4-E-2-04手術室監視カメラ映像と個人行動認識モデルを用いた手術中の状況理解の試み
  • 演者横山 晃士(京都大学)
  • 4-E-2-05トラジェクトリー解析を用いた1年間の歩数軌跡と体重減量への影響
  • 演者田口 謙史郎(大阪大学、帝京大学)

一般口演2711月24日(日)10:20〜11:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

電子カルテ・EHR3
  • 座長松木 絵里(慶應義塾大学)
  • 黒田 知宏(京都大学)
  • 4-F-3-01HL7 FHIRを用いた標準化によるPHR相互運用の実現
  • 演者小山内 尚(富士通株式会社)
  • 4-F-3-02Technical Barriers to generate PHR from Analog Sources
  • 演者Ashir Ahmed(Kyushu University)
  • 4-F-3-03Mitigating Context Loss in Clinical Notes Auto-Summarization through Information Theory-Based Dynamic Decoding
  • 演者Guoqing ZHANG(Graduate School of Informatics, Kyoto University)
  • 4-F-3-04スマートフォンアプリ患者呼び出しシステム(とりりんりん)を活用した問診・説明動画配信による業務支援
  • 演者渡邊 仁美(鳥取大学)
  • 4-F-3-05市町の地域行政からみたPHRサービスに関する意識調査
  • 演者島川 龍載(県立広島大学)

一般口演2811月24日(日)10:20〜11:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

データベース・データウエアハウス3
  • 座長中村 直毅(東北大学)
  • 小出 大介(東京大学)
  • 4-G-3-01指定難病患者データベースおよび小児慢性特定疾病児童等データベース等の利活用推進研究
  • 演者山﨑 千里(医薬基盤・健康・栄養研究所)
  • 4-G-3-02ePathを活用した業務削減および治験、外来診療の情報基盤について
  • 演者中熊 英貴(済生会熊本病院)
  • 4-G-3-03NDBに含まれるid5の名寄せ精度の検証
  • 演者今村 知明(奈良県立医科大学)
  • 4-G-3-04医療データの施設外利用を目的とした阪大データバンク事業のAI研究開発に向けた可能性
  • 演者西田 明美(大阪大学)
  • 4-G-3-05移植外科における業務効率化と臨床情報収集の両立のためのデータベース構築
  • 演者影山 詔一(京都大学)

一般口演2911月24日(日)10:20〜11:40
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

医療支援3
  • 座長太田 恵子(大阪公立大学)
  • 田中 勝弥(国立がん研究センター)
  • 4-I-2-01相互運用性簡易構築システムを用いた循環動態リアルタイム解析への応用
  • 演者石垣 駿(東京電機大学)
  • 4-I-2-02専門家の外見を持つ対話エージェントが患者の継続的な自己開示に与える影響
  • 演者藤堂 健世(関東学院大学、東京工業大学)
  • 4-I-2-03食事トレイ自動撮影装置を用いた病院流動食におけるAI残量推定の精度検証
  • 演者刘 瑞青(徳島大学)
  • 4-I-2-04診療業務支援のための動画共有アプリの開発と有用性検討
  • 演者政岡 祐輝(国立循環器病研究センター)
  • 4-I-2-05脳卒中急性期診療のチーム医療の遂行をICTで支援する取り組み
  • 演者松本 省二(藤田医科大学)

一般口演3011月24日(日)14:40〜16:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

広域保健医療・連携医療支援2
  • 座長伊豆倉 理江子(宮崎大学)
  • 若田 好史(徳島大学)
  • 4-F-5-01災害時における透析患者情報の共有に関する意識調査
  • 演者中山 雅晴(東北大学)
  • 4-F-5-02地域消防と自治体病院における救急ICT連携の実装
  • 演者長井 洋平(国保水俣市立総合医療センター)
  • 4-F-5-03地域医療情報連携ネットワークにおけるカルテ記事の開示有無の要因と利用への影響の調査
  • 演者平山 紗季(京都大学)
  • 4-F-5-04ローコードツール導入による後方連携における医療機関情報の統合管理
  • 演者酒井 悠佑(多摩総合医療センター)
  • 4-F-5-05感染症届出個票のHL7 FHIR記述仕様の検討及び感染症サーベイランスシステムへの届け出のあり方に関する研究
  • 演者土井 俊祐(千葉大学)
  • 4-F-5-06NDI(Network Device Interface)Toolsを用いた移動診療におけるWAN環境での聴診音のリアルタイム伝送
  • 演者大佐賀 敦(東北医科薬科大学)
  • 4-F-5-07低コスト普及型IoT デバイスを応用した高齢者にやさしい遠隔医療環境の構築
  • 演者山澤 順一(国保水俣市立総合医療センター、熊本大学)

一般口演3111月24日(日)14:40〜16:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

病院情報システム4
  • 座長谷 祐児(旭川医科大学)
  • 長江 祐吾(東京大学)
  • 4-G-5-01医学・医療用語を変換エンジンに組み込んだオープンソース日本語入力システムの開発
  • 演者宮司 正道(MATANUKI)
  • 4-G-5-02大規模言語モデルを用いた診療データ二次利用のための自動抽出システムの構築
  • 演者佐藤 瑞月(兵庫県立大学)
  • 4-G-5-03医療機器が使用する無線LAN規格 - Webを用いた簡易調査 -
  • 演者花田 英輔(佐賀大学)
  • 4-G-5-04電子カルテネットワークと外部システム間ファイル転送システムの運用
  • 演者安德 恭彰(大分大学)
  • 4-G-5-05リモートアクセスとPKIを考慮した認証基盤の構築
  • 演者山下 芳範(福井大学)
  • 4-G-5-06ベンダ依頼不可能な状況下でのVMware仮想化基盤からNutanix仮想化基盤への仮想マシンの自力移行
  • 演者門田 陽介(滋賀医科大学)

一般口演3211月24日(日)14:40〜16:10
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

医療データ解析4
  • 座長今倉 暁(筑波大学)
  • 入江 真行(和歌山県立医科大学)
  • 4-I-4-01擬似的な心電図波形を生成するための波形最適化の研究
  • 演者城 真範(産業技術総合研究所)
  • 4-I-4-02ePathを活用したアウトカム予測モデルの開発
    〜胸腔鏡視下肺切除術(VATS)パス症例を対象として〜
  • 演者藤 沙織(九州大学)
  • 4-I-4-03脳梗塞患者における医療連携の実態可視化および構造評価:レセプトデータベースを用いたネットワーク構造モデル開発の試み
  • 演者石川 智基(一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構)
  • 4-I-4-04モバイルヘルスケアアプリ「アスマイル」の利用開始による身体活動量の増加効果
  • 演者大山 飛鳥(大阪大学)
  • 4-I-4-05CTG特徴量を用いた新生児の健康状態に関する因果探索
  • 演者木下 隼(東京工科大学)
  • 4-I-4-06説明可能なAI技術point-wise linear modelを用いた子宮頸がん患者における将来の医療費予測と治療パターン分析
  • 演者根本 翔太(株式会社日立製作所)

ポスター

ポスター111月22日(金)9:00〜10:00
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

病院情報システム
  • 座長田木 真和(徳島大学)
  • 2-J-1-01病院の呼吸器・循環器患者の増悪に対するMEWSを用いた判定の検証
  • 演者前田 俊輔(芙蓉会、日本遠隔医療介護協会)
  • 2-J-1-02クラウド採血待合システムの導入における情報セキュリティ対策の検討
  • 演者甲斐 将好(大阪医科薬科大学)
  • 2-J-1-03静岡県立病院機構における物理ネットワークの統合とセキュリティ対策
  • 演者内田 和将(静岡県立病院機構)
  • 2-J-1-04顔情報認証における認証閾値設定および非常時ログインについて
  • 演者福田 直也(香川大学)
  • 2-J-1-05RRS要請予測システムの構築(その2)
  • 演者後藤 芳美(大分大学)
  • 2-J-1-06HIS系部門システムにおける保守用回線の運用実態について
  • 演者叶谷 信治雄(国立病院機構西新潟中央病院)

ポスター211月22日(金)10:10〜11:00
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

広域保健医療・連携医療支援
  • 座長井上 隆輔(東北大学)
  • 2-J-2-01Webページ参照時に極めて大きな拡大文字を必要とする視覚障害者の傾向
  • 演者田中 武志(広島大学)
  • 2-J-2-02災害時における受入可能患者数可視化取り組みの失敗と現場が必要としたもの
  • 演者山本 誠(白山石川医療企業団)
  • 2-J-2-03起立困難な患者を対象とする AR を用いた簡便な体重推定システムの評価
  • 演者⻆倉 啓太(和歌山大学)
  • 2-J-2-04地域包括ケアDX体制の構築に向けたPHR活用の取り組み
  • 演者塩田 沙織(いの町立国民健康保険仁淀病院)
  • 2-J-2-05離島における遠隔医療導入率と地域特性
  • 演者前田 愛礼(東北大学)

ポスター311月22日(金)13:40〜14:40
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

薬剤情報システム
  • 座長関谷 泰明(朝日大学)
  • 2-J-3-02薬剤師・医療情報技師(HIT-Pharmacist)に対する現状調査2024第1章 薬剤師・医療情報技師の背景、業務および活動について
  • 演者永島 里美(東京大学)
  • 2-J-3-05薬剤師・医療情報技師(HIT-Pharmacist)に対する現状調査2024 第2章 所属医療機関における薬剤部門システムについて
  • 演者江刺 晶央(宮城県立がんセンター)
  • 2-J-3-01薬剤師・医療情報技師(HIT-Pharmacist)に対する現状調査2024第3章 所属医療機関における医療情報システムについて
  • 演者吉田 直樹(大阪大学)
  • 2-J-3-03HL7 Potential Drug-Drug Interaction(PDDI)CDS実装ガイドを日本で適用する際の課題の検討
  • 演者早川 雅代(東京大学、慶応義塾大学)
  • 2-J-3-04モバイルアプリケーションによる棚卸業務の効率化
  • 演者庄畑 吉之助(徳洲会インフォメーションシステム株式会社)
  • 2-J-3-06電子患者日誌と電子カルテのリアルタイム連携アプリケーションの開発
  • 演者石川 大介(徳洲会インフォメーションシステム株式会社)

ポスター411月22日(金)14:50〜15:40
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

データベース・データウエアハウス/知識工学/その他
  • 座長西本 尚樹(北海道大学)
  • 2-J-4-01Preliminary Evaluation of Mapping Between In-House Drug Codes and Standard Drug Codes Using LLM with RAG
  • 演者木村 映善(Graduate School of Medicine, Ehime University)
  • 2-J-4-02難病・希少疾患の臨床試験、開発薬、標的遺伝子/パスウェイのデータベース:DDrare
  • 演者坂手 龍一(医薬基盤・健康・栄養研究所)
  • 2-J-4-03大規模医療データ分析における列指向の非順序型データベースエンジンの性能評価
  • 演者藤本 太郎((株)日立製作所)
  • 2-J-4-04血球画像診断支援における機械学習モデルの判読根拠の一貫性検証 -白血球分類を事例に-
  • 演者飯野 翔太(国際医療福祉大学)
  • 2-J-4-05医療機関への来院に依存しない臨床試験手法の導入のための「多職種連携プラットフォーム」の活用:臨床研究中核病院におけるDCT整備の取組み
  • 演者鍬塚 八千代(名古屋大学)

ポスター511月22日(金)15:50〜16:50
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

電子カルテ・EHR/医療アセスメント
  • 座長渡邊 佳代(川崎医療福祉大学)
  • 2-J-5-01大規模DPCデータを用いた脳梗塞患者の重症度別の入院期間推計の試み
  • 演者森井 康博(国立保健医療科学院)
  • 2-J-5-02測定結果自動取得可能な血圧等のvital情報測定機器利用の評価と課題
  • 演者松本 武浩(長崎大学)
  • 2-J-5-03診断群分類別包括評価における入院期間Ⅱ超過の原因となる潜在因子の分析
  • 演者中村 敦(医療データ分析ラボ)
  • 2-J-5-04アンケート調査から把握する僻地診療所の電子カルテ利用の現況
  • 演者下邨 雅一(一般社団法人NeXEHRS、東京大学)
  • 2-J-5-05退院サマリー作成に関するガイダンスと退院時サマリーHL7 FHIR記述仕様を参考にした退院時サマリーの改装の事例
  • 演者森藤 祐史(大阪急性期・総合医療センター)
  • 2-J-5-06極低出生体重児の育児支援としてのPHR-EHR連携システムの構築
  • 演者盛一 享徳(国立成育医療研究センター研究所、神奈川県立こども医療センター)

ポスター611月23日(土)9:30〜10:30
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

病院情報システム/セキュリティとプライバシー保護
  • 座長鳥飼 幸太(群馬大学)
  • 3-J-2-01ネットワーク障害への対応から考える病院情報システム部門に必要とされるネットワークスキルについて
  • 演者末永 利一郎(綜合病院山口赤十字病院)
  • 3-J-2-02医療分野におけるサイバーセキュリティ対策の連携と情報共有の重要性
    - CISSMED(医療サイバーユーザー会)の活用と組織的改革による包括的アプローチ -
  • 演者新橋 尚慶(日本医科大学千葉北総病院)
  • 3-J-2-03オープンサイエンス推進のためのリポジトリ活用と可能性の検討
  • 演者星 佳芳(国立保健医療科学院)
  • 3-J-2-04地域医療連携における在宅医療・介護側からみた情報共有の現状
    ─情報プライバシーへの配慮に焦点をあてて─
  • 演者新實 夕香理(名古屋女子大学)
  • 3-J-2-05A quantitative risk evaluation method against cybersecurity threats for Japanese medical institutions
  • 演者Gakuto Inada(Takasaki University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare、Jamk University of Applied Sciences Institute of Information Technology School of Technology)
  • 3-J-2-06IT-BCP策定からサイバー攻撃を想定した復旧訓練の実施まで
  • 演者田邉 優子(国立がん研究センター東病院)

ポスター711月23日(土)10:40〜11:40
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

医療支援/標準化/画像情報・生体信号処理
  • 座長青木 陽介(大船中央病院)
  • 3-J-3-01病理診断ガイドアプリケーション用マスタ作成支援システムの樹形図表示における始点変更機能の実装
  • 演者田角 幸也(日本大学)
  • 3-J-3-02JP Core実装ガイドを適応したHAPI-FHIR JPA Serverの構築
  • 演者西野 克彦(見附市立病院)
  • 3-J-3-03訪問看護分野における保健医療情報の標準化に向けた課題
  • 演者逸見 治(国立保健医療科学院)
  • 3-J-3-04着用型ホルター心電図のための半教師付き学習による心房細動の検出手法
  • 演者安岡 真佐直(大阪大学)
  • 3-J-3-05U-Netを用いたCT画像におけるDISHの早期発見システム
  • 演者加藤 愛穂(和歌山大学)
  • 3-J-3-06ディープラーニングを用いた胸部単純X線写真による肺機能検査の予測
  • 演者松田 卓也(愛媛大学)

ポスター811月23日(土)14:40〜15:40
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

薬剤情報システム/看護情報システム
  • 座長青柳 吉博(国立がん研究センター東病院)
  • 3-J-4-01スマートグラスを用いた看護師向けの医療安全向上システムにおける医療機器認識モデルの精度評価
  • 演者弓場 陽月(和歌山大学)
  • 3-J-4-02入院前支援部門におけるタブレット問診システム導入の効果と課題
  • 演者瀬戸 克予(香川大学)
  • 3-J-4-03インシデント予防対策を目的としたPDAを用いた患者認証率可視化公開による増加効果
    ~差分の差分析を用いた病棟間比較~
  • 演者高石 恭子(長崎大学)
  • 3-J-4-04錠剤一包化鑑査支援システムの剤型の違いによる画像認識の認識率の評価
  • 演者森 健太郎(亀田総合病院、亀田クリニック)
  • 3-J-4-05腎毒性薬投与後におけるAKI発症予測モデル構築の試み
  • 演者川上 幸伸(愛媛大学)
  • 3-J-4-06薬品マスタ上の医薬品名文字列を用いたYJコードの機械的マッピング・検証手法の検討
  • 演者本多 立(三重大学)

ポスター911月23日(土)15:50〜16:50
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

教育・研修
  • 座長五味 悠一郎(日本大学)
  • 3-J-5-01ジグソー学習法が基礎看護技術演習のeラーニング教材アクセス状況に与える影響
  • 演者高島 真美(関西医科大学)
  • 3-J-5-02看護・病態関連図作成演習におけるログデータを用いた個人評価方法の提案
  • 演者藤井 萌惠(兵庫県立大学)
  • 3-J-5-03微生物検査シミュレータ開発における生成AI活用の試み
  • 演者白井 美月(つくば国際大学)
  • 3-J-5-04社会人向け医療情報教育プログラムと受講者傾向
  • 演者朝田 委津子(名古屋大学)
  • 3-J-5-05360°カメラを利用した実習デモンストレーション動画に関する教育的効果の検証
  • 演者逸見 孝(IMSグループ 株式会社アイル)

ポスター1011月23日(土)17:00〜18:10
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

医療データ解析
  • 座長古川 大記(名古屋大学)
  • 3-J-6-01大規模レセプトデータを用いた探索的Sequence Symmetry Analysis (SSA)プログラムの構築
  • 演者松崎 達哉(株式会社JMDC)
  • 3-J-6-02認知症患者の行方不明リスクに関連する地理的および人口統計的要因の分析
  • 演者淡島 正浩(大手前短期大学)
  • 3-J-6-03多次元時系列構造化手法を用いた診療経過パターン抽出
    - 診療データ抽出の患者単位から入院単位への変更による精度向上の検討 -
  • 演者石井 晃(千葉大学)
  • 3-J-6-04北海道におけるCOVID-19パンデミック前後の主要疾患EBSMR変動
  • 演者趙 捷宇(北海道大学)
  • 3-J-6-05特定健康診査データを用いた高血圧症発症を予測する機械学習モデルの構築
  • 演者大川 貴史(Gunma university graduate school of medicine)
  • 3-J-6-06中国の大規模疫学調査データ(China Health and Retirement Longitudinal Study;CHARLS)を用いた脳卒中の予測及び要因分析
  • 演者肖 禹辰(東京工科大学)
  • 3-J-6-07妊産婦健診データおよび分娩時カルテから予測される母子健康アウトカムに関する研究
  • 演者錦谷 まりこ(九州大学)

ポスター1111月24日(日)8:00〜9:00
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

医療支援
  • 座長平松 治彦(国立循環器病研究センター)
  • 4-J-1-01徳洲会グループにおける患者向けアプリケーションを用いた患者満足度の向上
  • 演者江村 葵(徳洲会インフォメーションシステム株式会社)
  • 4-J-1-02AI音声認識システムを活用した看護アシストシステムの評価と今後の展望
  • 演者岩瀬 浩一(株式会社アドバンスト・メディア)
  • 4-J-1-03集中治療室(ICU)におけるSOFAスコア自動計算ツール開発について
    -(人的ミスの排除と負担軽減を目指して)-
  • 演者奥田 興司(愛仁会 高槻病院)
  • 4-J-1-04業務の効率化と自動化を目指したDX(Digital Transformation)の活用
    ~褥瘡対策診療計画書の入力不備への取り組み~
  • 演者泉 美千代(愛媛県立中央病院)
  • 4-J-1-05タブレット端末を用いた患者問診情報収集と、初診時医師記録作成支援の試み ~第2報~
  • 演者白濵 隆太(横浜市立大学)
  • 4-J-1-06生きづらさを抱えた若者のチャット相談に基づく支援パタンの分析
  • 演者大原 理沙(静岡大学)

ポスター1211月24日(日)9:10〜10:10
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

広域保健医療・連携医療支援/IC
  • 座長今泉 貴広(名古屋大学)
  • 4-J-2-012保健所における高齢者施設感染症情報収集システム(FESSy)の有効性の検討
  • 演者栗田 順子(茨城県立医療大学)
  • 4-J-2-02小さな池の大魚効果と励ます言葉の掲示を利用した生活習慣改善維持のための手法
  • 演者加藤 美希(和歌山大学)
  • 4-J-2-03地域医療連携ネットワークシステムにおける臨床検査結果表示の統一化に向けた取り組み
  • 演者臼井 哲也(長崎大学)
  • 4-J-2-04汎用クラウドPACSを救急医療専用システムとして運用した実績と評価
  • 演者青木 陽介(大船中央病院)
  • 4-J-2-05診療行為におけるインフォームド・コンセント(IC)取得時の看護師の同席実施率に関する調査
  • 演者西川 千尋(千葉大学)

ポスター1311月24日(日)10:20〜11:20
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

病院情報システム
  • 座長三上 史哲(香川大学)
  • 4-J-3-01病院における長距離Wi-Fi規格 “802.11ah” の可能性
  • 演者中原 孝洋(京都医療センター)
  • 4-J-3-02情報管理部門での運用支援システム導入による品質管理向上と運用工数の低減について
  • 演者河本 惇志(トヨタ記念病院)
  • 4-J-3-03バーコードを用いた母子照合システムの開発
  • 演者伊藤 優樹(東北大学)
  • 4-J-3-04電波干渉を考慮したIoTを含む院内ネットワークの構築
  • 演者山下 芳範(福井大学)
  • 4-J-3-05東北大学病院検査システムにおける標準コードマッピングの試み
  • 演者井上 隆輔(東北大学)
  • 4-J-3-06検体検査領域における標準バーコードを利用した物品管理の現状と問題点
  • 演者松井 一樹(国立病院機構東尾張病院)

ポスター1411月24日(日)14:40〜15:30
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

データベース・データウエアハウス
  • 座長谷川 雅俊(香川大学)
  • 4-J-4-01福島県脳卒中発症登録システムの構築と運用
  • 演者中野 裕紀(福島県立医科大学)
  • 4-J-4-02徳洲会グループの臨床研究における問診システムの活用と進捗のリアルタイム共有
  • 演者榛木 智士(徳洲会インフォメーションシステム株式会社)
  • 4-J-4-03MID-NET®に蓄積される電子カルテデータの特性解析
    ─レセプトデータ、DPCデータとの比較─
  • 演者山﨑 優(医薬品医療機器総合機構)
  • 4-J-4-04臨中ネットにおけるReal World Dataの利活用に向けた品質管理活動
  • 演者永島 里美(東京大学)
  • 4-J-4-05電子カルテと部門システムのデータを集約することで容易となったデータ抽出作業の1例
    <人工聴覚器症手術例登録データの抽出>
  • 演者藤原 敬三(神戸市立医療センター中央市民病院)

ポスター1511月24日(日)15:40〜16:40
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

病院情報システム
  • 座長片岡 浩巳(川崎医療福祉大学)
  • 4-J-5-01外来診療予約システムの構築と運用
  • 演者中村 直毅(東北大学)
  • 4-J-5-02患者動線を考慮した外来基本カード廃止への取り組み
  • 演者金坂 尚子(鳥取大学)
  • 4-J-5-03LISを活用した検体仕分け・搬送業務の効率化
  • 演者伊藤 謙吾(トヨタ記念病院)
  • 4-J-5-04病院情報システム停止時に診療記録を一時保存する仕組みの構築
  • 演者小田 洋一郎(茅ヶ崎市立病院)
  • 4-J-5-05電子カルテシステムベンダ変更時のデータ移行計画
  • 演者永坂 祐貴(株式会社クニエ)
  • 4-J-5-06電子カルテリプレースにおけるコンテンツの移行方法に関する検討
  • 演者増田 理那(千葉大学)

ハイパーデモ

ハイパーデモ111月22日(金)17:00〜18:00
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

  • 座長寺本 圭(鳥取大学)
  • 2-J-6-01卓上型X線撮影トレーニングシミュレータの開発
  • 演者寺下 貴美(群馬県立県民健康科学大学)
  • 2-J-6-02ブロックチェーン技術を用いた単一医療機関向け診察記録システムにおけるデータの整合性確保
  • 演者吉田 晃章(日本大学)
  • 2-J-6-03医薬品の薬事申請へのデータ利用を視野に入れた臨床研究データ管理システム(CRIN-Q)の運用
  • 演者平田 明恵(九州大学)
  • 2-J-6-04FHIR準拠の「初診予約システム」の実証~オープンな病診連携の推進に向けて
  • 演者猪飼 宏(京都府立医科大学)

ハイパーデモ211月23日(土)8:00〜9:15
J会場(福岡サンパレスホテル2階・末広)

  • 座長中原 孝洋(国立病院機構 京都医療センター)
  • 3-J-1-01介護施設におけるMEWSを用いた呼吸器疾患・循環器疾患・尿路感染の増悪に対する検知について
  • 演者前田 俊輔(芙蓉会、社団法人 日本遠隔医療介護協会)
  • 3-J-1-02SPDを担う外部事業者の診療材料納品データの電子カルテ・医事システムへの取り込み精度の検証 ─月次変動損益計算書の作成を目指して─
  • 演者出町 洋(富山県立中央病院)
  • 3-J-1-03中型医療機器管理IoTデバイス:ロケモニ!を用いた多施設運用検証
  • 演者大山 慎太郎(名古屋大学、琉球大学)
  • 3-J-1-04医薬品情報のマッピングと構造化に向けた取り組み ~医薬品インタビューフォームのマッピングと医薬品情報相互運用システム「DI-IS」の開発~
  • 演者松本 大毅(株式会社CMCエクスメディカ)
  • 3-J-1-05音声認識と生成AIを組み合わせた「看護師申し送り支援システム」の開発
  • 演者劉 立(秀傳医療グループ)

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー111月21日(木)12:20~13:20
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

トップリーダーの視点:AI先駆者がみる医療現場の未来
  • 座長永井 良三(自治医科大学 学長、
    SIP「統合型ヘルスケアシステムの構築」 プログラムディレクター)
  • 病院のIT/AI 活用の現状と課題
  • 演者陣崎 雅弘(慶應義塾大学病院 副病院長 (医療DX,予防医療担当) 放射線科教授)
  • Evidence-based AIが変える臨床意思決定の未来
  • 演者飯村 傑(エルゼビア・ジャパン株式会社 Chief Medical Officer)

ランチョンセミナー211月21日(木)12:20~13:20
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

医療現場の負担を軽減!Google Cloud の生成 AI で実現する、スマートな働き方改革
  • 座長小林 大悟(グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
  • 次世代医療を担うテクノロジー:Google Cloud の生成 AI で実現する医療のデジタル変革
  • 演者小林 大悟(グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
  • 医療現場の DX を推進する、Google Cloud の生成 AI
  • 演者岡本 和也(フィッティングクラウド株式会社)
  • 鹿児島徳洲会が実践 病院運営におけるGoogle Workspace活用
  • 演者福留 雄策(医療法人徳洲会鹿児島徳洲会病院)

ランチョンセミナー311月21日(木)12:20~13:20
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

電子カルテ×最新テクノロジー:AIチャットボットの可能性
  • 座長佐藤 寿彦(株式会社プレシジョン)
  • 演者佐藤 智太郎(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター)
  • 演者松本 義明(富士通Japan株式会社)

ランチョンセミナー411月22日(金)11:30~12:30
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

医療情報学におけるマルウェア対策について
  • 座長高松 篤史(OPSWAT JAPAN株式会社)
  • マルウェアの検知から除去へ、外部機関100%の評価を獲得した医療におけるマルウェア対策とは
  • 演者野村 秀貴(OPSWAT JAPAN株式会社)

ランチョンセミナー511月22日(金)11:30~12:30
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

ランサムウェア対策とサイバーリカバリー
  • 座長山田 祐輔(ルーブリック・ジャパン SE部)
  • データセキュリティの提案
  • 演者山田 祐輔(ルーブリック・ジャパン SE部)

ランチョンセミナー611月22日(金)11:30~12:30
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

医療情報の徹底活用 ~がん研有明病院での取り組み事例~
  • 座長山下 貴範(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
  • がん領域のRWD集積とデータ活用の取り組み:
    院内開発「統合がん臨床データベース」の社会実装・多施設展開 -SIP第3期の取り組み
  • 演者鈴木 一洋 (がん研有明病院 医療情報部 副部長)

ランチョンセミナー711月22日(金)11:30~12:30
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

  • 座長岡田 寛(エプソン販売株式会社 インクジェットイノベーション営業推進部 部長)
  • ベンダ変更を伴った電子カルテシステム更新
  • 演者松永 敏明(国立大学法人 東海国立大学機構 機構事務局岐阜大学病院事務部 医事課
    医療情報係主任)

ランチョンセミナー811月22日(金)11:30~12:30
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

医療機器データ活用の課題と展望-先進の取り組みから考察する
  • 座長黒田 知宏(京都大学)
  • 『1人4役』を解消する医療デバイスモニタリングソリューション
  • 演者齊藤 健一(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部)
  • IRIS for Healthを利用した医療デバイスモニタリングの海外事例と国内での取り組み
  • 演者Qi Li, MD(InterSystems Corporation)

ランチョンセミナー911⽉22⽇(⾦)11:30〜12:30
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

恵寿総合病院に学ぶDXを活かした医療の質向上の取り組み
  • 座⻑⼤場 弘之(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリックセクター
    ヘルスケア事業部)
  • 3D経営戦略 〜DX・データ・デザイン経営による働き⽅改⾰〜
  • 演者神野 正隆(社会医療法⼈財団董仙会 恵寿総合病院)

ランチョンセミナー1011月22日(金)11:30~12:30
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

医療機関におけるサイバー攻撃対応のためのIT-BCPとは
  • 座長林  徹郎(ヴィーム・ソフトウェア株式会社 営業統括本部 中部・西日本営業部)
  • 座長熊澤 崇全(ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムエンジニアリング本部)
  • 医療機関におけるサイバー攻撃対応 IT-BCP作成方法について(ハンズオン)
  • 演者鳥飼 幸太(国立大学法人群馬大学 医学部附属病院)

ランチョンセミナー1111月22日(金)11:30~12:30
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

ガイドライン準拠のネットワークサービスと運用
  • 座長新 善文(アラクサラネットワークス株式会社)
  • 医療安全を担保するネットワーク運用
  • 演者油谷 曉(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部)
  • 医療向けネットワークサービス MedixalA(メディクサラ)とは
  • 演者若村 友行(フォーティネットジャパン合同会社 パブリックソリューション
    ビジネス本部)

ランチョンセミナー1211月23日(土)12:40~13:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

医療情報システムの利便性とセキュリティを考える
~院内と外部接続するネットワークの管理はどうあるべきか~
  • 座長佐川 拓己(テクノブレイブ株式会社)
  • 医療情報システムの利活用を促進する安全な外部接続ネットワークの管理について (IP-VPN接続におけるセキュリティ対策とは?)
  • 演者永橋 佑樹(NECソリューションイノベータ株式会社)
  • クラウドセンターを支えるセキュリティの考え方 (UTMの二重化によるVPN機器のリスク回避、通信ログからみるセキュリティの考え方)
  • 演者植松 義之(テクノブレイブ株式会社)

ランチョンセミナー1311月23日(土)12:40~13:40
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

データモデル標準規格OMOP ― 海外アカデミア/IQVIA Globalの取り組み 
The opportunities and challenges of OMOP CDM
  • 座長山下 貴範(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)
  • The challenge to build the nation-wide OMOP network in Korea
  • 演者Rae Woong Park(Department of Biomedical Informatics, Ajou University School of Medicine, South Korea)
  • Post Adoption of the OMOP CDM: Opportunities and Challenges for Academic Institutions from an Industry Perspective
  • 演者Gyeol Song(IQVIA Global)

ランチョンセミナー1411月23日(土)12:40~13:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

 「医師の働き方改革」を実現するデジタルソリューション
  • 座長長谷川 高志(特定非営利活動法人 日本遠隔医療協会 特任上席研究員)
  • 睡眠時無呼吸治療におけるオンライン診療
  • 演者富田 康弘(国家公務員共済組合連合会虎の門病院 睡眠呼吸器科)
  • 長崎大学におけるデジタルソリューション活用事例
  • 演者近藤 英明(長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科総合診療学分野)
  • フィリップスのデジタルソリューション
  • 演者秋元 啓(株式会社フィリップス・ジャパン SRC事業部マーケティング部)

ランチョンセミナー1511月23日(土)12:40~13:40
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

電子処方箋の現在地とこれから ~着実な医療DXの実現へ~
  • 座長池田 和之(奈良県立医科大学附属病院 薬剤部長)
  • 演者猪飼 裕司(厚生労働省 大臣官房総務課企画官 (医薬局併任)電子処方箋サービス
    推進室長)
  • 演者神澤 嘉範(ウィーメックス株式会社 ヘルスケアIT事業部)

ランチョンセミナー1611月23日(土)12:40~13:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

看護師の働き方改革ソリューション活用とその効果
  • ICT活用で実現するスマートな働き方改革
    ~業務時間の削減、職員の負担軽減、患者ケア向上のための取り組み~
  • 演者小林 美亜(山梨大学医学部附属病院 病院経営管理部 医療情報部)

ランチョンセミナー1711月23日(土)12:40~13:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

協力して、世界により良い医療へ
  • 座長武田 理宏(大阪大学医学部附属病院)
  • 順天堂が進める医療DXの試み
  • 演者杉村 雅文(学校法人順天堂)
  • 次期医療DX化に備えるインフラ構築
  • 演者直江 幸範(社会医療法人きつこう会 多根総合病院)
  • 中小病院のDXを支える基盤としてのネットワークとは
  • 演者齋藤 賢哉(医療法人桂水会岡病院 医療情報室)

ランチョンセミナー1811月23日(土)12:40~13:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

医療機関が直面するサイバーセキュリティの実情とこれからの対策案
  • 当院のサイバー攻撃対策 ~限られたリソースで病院を守る~
  • 演者守屋 潔(名寄市立総合病院 情報管理センター長)
  • サイバー攻撃は予防して守る ~必要最小限度で実現するこれからのセキュリティ対策~
  • 演者奥村 健太(株式会社Blueplanet-works セキュリティエバンジェリスト)

ランチョンセミナー1911月23日(土)12:40~13:40
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

セキュリティレベル向上とデータ活用を見据えたストレージ選定
  • 座長若井 政和(ノックス株式会社 VAST プラットフォーム推進室)
  • 次世代オールフラッシュストレージ [VAST Data] で実現する院内データプラットフォーム
  • 演者金谷 暢秀(地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院)

ランチョンセミナー2011月24日(日)12:40~13:40
B会場(福岡国際会議場4階・409+410)

睡眠モニタリングデバイスを活用した看護DXの定着に向けた取り組み
  • 睡眠モニタリングデバイス導入の経緯と活用事例の紹介
  • 演者佃  順子(生和会グループ 事務局 看護支援部 部長)
  • データ分析による睡眠モニタリングデバイス導入の効果検証
  • 演者仲島 圭将 (大阪大学大学院医学系研究科医療情報学)

ランチョンセミナー2111月24日(日)12:40~13:40
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

医療情報の取り扱いのポイントと事例から見るセキュリティ対策
  • 医療機関での情報の活用と保護~外部との情報の出入りを中心に~
  • 演者中村 敦(医療データ分析ラボ)
  • サイバー攻撃をうけた病院として伝えたいこと~事故直後の行動と反省点~
  • 演者山本 高也(つるぎ町立半田病院)
  • 医療現場に必要なセキュリティ対策
  • 演者富本 正幸(株式会社ソリトンシステムズ)

ランチョンセミナー2211月24日(日)12:40~13:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

医療DXが導く医療データ連携・利活用の未来像 ~Real World Data(RWD)利用への試み~
  • 座長木村 学(NEC ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門)
  • 医療データの収集と活用に向けた現状と将来像
  • 演者武田 理宏(大阪大学医学部附属病院 医療情報部 教授)
  • 電子カルテデータ半自動転記システムの有害事象報告支援への応用について
  • 演者小西 正三(大阪大学医学部附属病院 医療情報部/循環器内科 特任助教)
  • 高品質で安全な医療データの循環環境構築の現在位置と将来像
  • 演者福井 誠(NEC ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門 主席プロフェッショナル)

ランチョンセミナー2311月24日(日)12:40~13:40
E会場(福岡国際会議場5階・国際会議室501)

生成AIを活用した医療DXの推進と将来展望
  • 座長山下 貴範(九州大学)
  • 医療現場での生成AI活用への期待
  • 演者土井 俊祐(千葉大学医学部附属病院 企画情報部 副部長)
  • 生成AIを活用した医療文章作成支援サービス
  • 演者柴田 敦史(富士通株式会社 HLPF事業部 Data Analytics Center)

ランチョンセミナー2411月24日(日)12:40~13:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

情報共有ネットワークと生成AI、クラウドを利用したサービスの進化と深化
  • 座長黒田  知宏(京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授)
  • 医療機関と保険薬局を結ぶサービス利用の効果について
  • 演者渡部 大介(国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 薬剤部 副薬剤部長)
  • 京大病院における生成AIを活用した医療文書作成業務効率化の取り組み
  • 演者佐渡 恵奈(大阪市立総合医療センター 眼科 後期研修医/京都大学医学部附属病院
    眼科 研究協力員)

ランチョンセミナー2511月24日(日)12:40~13:40
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

ランサムウェア対策 ~効果的なバックアップ戦略と事例紹介~
  • 座長山野辺 裕二(福岡輝栄会病院 医療情報部長 形成外科部長)
  • 病院ICTインフラにおけるバックアップの重要性
  • 演者西賴 大樹(デル・テクノロジーズ株式会社 DPS営業本部 事業推進担当部長)
  • がん研有明病院における医療情報システムのサイバーレジリエンス強化
  • 演者鈴木 一洋(がん研有明病院 医療情報部 副部長)

ランチョンセミナー2611月24日(日)12:40~13:40
H会場(福岡サンパレスホテル2階・パレスルーム)

病院情報システム 〜その先へ〜
  • 座長森重 善輝(ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 公共・社会基盤営業本部)
  • 座長宮田 広樹(ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
    システムエンジニアリング本部)
  • 強固なデータ保護機能で実現するPure Storageのサイバーセキュリティ対策技術
  • 演者生田 真也(ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
    システムエンジニアリング本部)
  • 病院情報システム調達の表と裏 〜31年間の経験を踏まえて〜
  • 演者森川 文夫(株式会社クーメディカル 代表取締役)

ランチョンセミナー2711月24日(日)12:40~13:40
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

院内スマートフォンの活用/管理
  • 座長本山 健太郎(日本赤十字社 福岡赤十字病院 副院長 移植外科部長
    病院情報管理室長)
  • 座長前角  崚(日本赤十字社 福岡赤十字病院 情報システム課 主事)
  • 座長八木下 利勝(ディープインスティンクト株式会社 セールスエンジニア)
  • 医療機関におけるランサムウエア対策について
  • 演者八木下 利勝(ディープインスティンクト株式会社 セールスエンジニア)
  • スマートフォンの活用範囲拡大でより働きやすい環境をめざす
  • 演者本山 健太郎(日本赤十字社 福岡赤十字病院 副院長 移植外科部長
    病院情報管理室長)
  • 前角 崚(日本赤十字社 福岡赤十字病院 情報システム課 主事)

スイーツセミナー

スイーツセミナー111月22日(金)15:20~16:20
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

病院データ活用の最前線
  • Qlik Senseで膨大なデータを自由自在に可視化し、病院運営を改善する!
  • 演者峰  和樹(地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館 医療情報部)
  • 大学附属病院における診療情報の解析による医療安全向上の取り組み
  • 演者守下 昌輝(九州歯科大学附属病院 病院長補佐、診療情報管理室・室長、病院教授)
  • リアルタイムデータ複製による病院データの新たな活用可能性
  • 演者齊藤 良太(株式会社インサイトテクノロジー 公共事業部 部長)

スイーツセミナー211月22日(金)15:20~16:20
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

  • 医療DX時代の医療機関における安心・安全な電波利用を考える
  • 演者山下 芳範(福井大学 医学部附属病院 医療情報部 副部長/准教授)
  • 医療DX推進に欠かせない無線環境の設計ポイントとは
  • 演者福田 香奈絵(アライドテレシス株式会社 ソリューションエンジニアリング本部
    技術支援部 執行役員 部長)

スイーツセミナー311月22日(金)15:20~16:20
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

  • 座長上中 進太郎(株式会社セールスフォース・ジャパン インダストリーアドバイザー
    ヘルスケア担当 シニアマネージャー)
  • 患者中心の医療実現に向けたHealth CloudとAIの役割
  • 演者田中 克嗣(株式会社セールスフォース・ジャパン Cloud Specialist &
    Architect 本部 Lead, Specialist SE, Health Cloud 担当)
  • 医療・介護系情報を中心とした新たな地域 IT ネットワーク基盤の構築
  • 演者佐藤 昇(社会医療法人敬和会 理事/大分大学医学部 ヘルスケア AI・
    データサイエンス学講座 特任教授)

スイーツセミナー411月22日(金)15:20~16:20
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

生成AIなどの最新テクノロジーで医療をNext Stageへ!
  • 座長石川 智之(日本マイクロソフト株式会社)
  • 診療、及び臨床研究の業務支援に対する生成AIの活用に向けて
  • 演者岡村 浩史(大阪公立大学 臨床検査・医療情報医学)
  • Microsoft Copilotをベースとした医療機関における生成AIの実装の実績と可能性
  • 演者村澤 直毅(日本マイクロソフト株式会社)

スイーツセミナー511月22日(金)15:20~16:20
I会場(福岡サンパレスホテル2階・平安)

“医療従事者の医療従事者による”DX推進の軌跡と未来
  • 座長青木 沙織(株式会社環)
  • DXからEX(エクスペリエンス・トランスフォーメーション)へ
    〜DXの前にパソコンがない…ゼロから始める体験変革への挑戦〜
  • 演者井關 博喜(洛和会ヘルスケアシステム CIO)
  • 田中 航太(洛和会インフォマティクスセンター)
  • 医療機関におけるDX・IT推進の組織開発と人材教育 ~直面する課題と未来への期待~
  • 演者栗原 大(株式会社環)

スイーツセミナー611月23日(土)14:40~15:40
C会場(福岡国際会議場4階・411+412)

システム環境へ影響を与えない、サイバー攻撃監視の最新動向と導入事例
  • 座長渡邊 裕介(株式会社ハイパー 販売推進統括部 セキュリティア推進部)
  • 法人傘下26病院におけるNDR(Network Detection and Response)の包括的導入~施設横断的な内製SOC(Security Operation Center)の立ち上げと脅威の検知から対処に至る実践的考察~
  • 演者桑田 成規(公益社団法人地域医療振興協会 セキュリティオペレーション室(SOC) /
    システム調達戦略室(SPART) / 市立奈良病院 診療情報管理室)
  • システム環境へ影響を与えない、あらゆるサイバー脅威から病院を守る最新のエージェントレスAIセキュリティ対策とは
  • 演者浅田 敬太朗(ダークトレース・ジャパン株式会社)

スイーツセミナー711月23日(土)14:40~15:40
D会場(福岡国際会議場4階・413+414)

【実例】医療機関におけるデータセキュリティ徹底解剖
~診療録管理体制加算に対応したバックアップは何を考えるべきか~
  • 座長宗田 圭史(Cohesity Japan株式会社 システムズ・エンジニアリング本部
    シニア・システムズ・エンジニア)
  • データ復旧から考える病院のバックアップシステム
    ~サイバー攻撃BCP訓練とオフラインバックアップの実例~
  • 演者岡田 謙二郎(武蔵野赤十字病院 医療情報管理課 課長)
  • Backupだけではない、Cohesity NASを利用したガバナンスの効いた医療情報システム構築とは
  • 演者小日向 隆行(社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 情報システム部)

スイーツセミナー811月23日(土)14:40~15:40
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

Veeamと Google Cloud を用いた電子カルテバックアップ
  • 座長黒田 知宏(京都大学医学部附属病院)
  • 座長遠藤 裕之(丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社 事業推進本部
    クラウド事業戦略グループ)
  • 令和6年度診療報酬改定で示されたバックアップ要件について
  • 演者黒田 知宏(京都大学医学部附属病院)
  • 市立奈良病院で実現したVeeamを使った Google Cloud へのバックアップ環境
  • 演者亀谷 哲典(市立奈良病院)

モーニングセミナー

モーニングセミナー111月23日(土)8:00~9:00
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

PHRサービスの導入と活用事例のご紹介 千葉県での取り組みを中心に
  • 座長山中 義崇(千葉大学医学部附属病院)
  • 健康・医療情報 双方向連携サービス「ヘルスケアパスポート」について
  • 演者吉田 博人(TIS株式会社)
  • 君津市での市民サービスと医療提供におけるヘルスケアパスポート活用の取り組みについて
  • 演者入江 秀臣(君津市役所)
  • ヘルスケアパスポートを用いた外来がん化学療法における薬薬連携の取り組み
  • 演者土井 啓員(東邦大学医療センター佐倉病院)

モーニングセミナー211月23日(土)8:00~9:00
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

  • 座長折井 孝男(東京医療保健大学大学院)
  • デジタルヘルスケアのトレンドを掴む
  • 演者山下 貴範(九州大学病院)

モーニングセミナー311月24日(日)8:00~9:00
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

患者情報DXのこれからとAI活用の最前線
  • 座長中尾 彰宏(ドクターズモバイル株式会社 代表取締役社長)
  • AIを活用した診療モデルの構築による新たな患者情報DXの提案
  • 演者中尾 彰宏(ドクターズモバイル株式会社 代表取締役社長)
  • リアルワールドデータ用いた病院DXの効果
  • 演者山本 康仁(都立広尾病院 院長補佐)

モーニングセミナー411月24日(日)8:00~9:00
G会場(福岡国際会議場5階・504+505)

導入事例に学ぶ、先進技術を用いたIoMTデバイスの可視化とセキュリティー管理について
  • 演者沼田 理恵(富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 マーケティング部)
  • 齋藤 俊介(さいたま赤十字病院 事務部 情報システム課)

イブニングセミナー

イブニングセミナー11月23日(土)16:20~17:20
F会場(福岡国際会議場5階・502+503)

デジタルヘルスケアの未来:生成AI活用による持続可能な医療ビジョン
  • 座長大場 弘之(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリックセクター
    ヘルスケア事業部)
  • AWSではじめる生成AI活用
  • 演者大場 弘之(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パブリックセクター
    ヘルスケア事業部)
  • 最新のデジタル技術と医療の融合:持続可能な医療を実現するための東京大学医学部附属病院の情報戦略
  • 演者井田 有亮(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部 副部長)